今年度もGMを務めております。
関口智久(ウルフ)です。
いろいろなことがありながらも、青山学院大学ラクロス部男子は今年で40周年を迎えることができました。
これまでこの部活に関わってきていただいたすべての方々のおかげだと思っています。
本当にありがとうございます。
改めて、感謝を申し上げます。
私自身、入学したのは2002年、青学のコーチを始めたのが2009年、途中2年ほど他大にいましたが、再度2017年にヘッドコーチとして戻ってきました。
人生の半分以上をこの部活とともにあると考えると感慨深いです。
2017年に戻ってきた時、それは一部から二部に落ちた年でした。その時から思っていることは変わりません。
「継続的に強い青学を作る」
そして当時、自分が考えていた「強いチーム」の定義は、関東一部に定着することだったと思います。
もちろんFinal4も行きたいし、日本一だってなりたい。ただまずは一部に定着すること。
青学は上がってもすぐに落ちてしまう。定着することで積み上がるものがあるし、当たり前の基準を高く置くことができる。
さて、今みんなが考える強い青学とはなんでしょう。
一部定着とは誰も思わないはずです。
継続的に、Final4に出場すること。
そして、日本一になること。
ここまでマインドや文化が変わった、当たり前の基準がかわったことは非常に大きい変化だと思います。
ここまでの道のりは、決して簡単なものではありませんでした。
全力を尽くして、それでも結果が出ない。本当に積み上がっているのか不安になってました。
それでも、そのたびに希望に満ちた新しい世代に背中を押され、なんとか続けてくることができました。
そして今、これまで積み重ねてきたものが、ようやく一つにつながってきたと感じています。
今の青学の土台には、その時々で最善の決断をし、努力を続け、それでも結果が出ないまま引退していった人たちの思いがあります。
その一人ひとりの努力が、次の世代へと紡がれてきました。
みんなのおかげで、青学は強くなっています。
そして今年、青学は一部で勝利することができ、一部残留をリーグ戦中に決めることができました。
さらにFinal4にも挑戦するところまで来ています。
先日の法政大学戦の結果は残念だったけど、最後まで戦い抜いたことは胸を張ってほしい。
全力でぶつかったからこそ、通用する部分も、まだ伸ばせる部分も見えたはずです。
そして何より、ここまで来られたからこそ、最後にもう一度、挑戦することができます。
今週末、日本体育大学戦、Final4の可能性は無くなったわけではありません。
最後の最後まで、戦い続けよう。
Final4をめざそう。
ここまで積み上げてきたものを、最後の一試合に全部ぶつけよう。
過去の方をいろいろ語ってしまいましたが、みんながここまでの40年を背負う必要はありません
みんなは自分たちのために戦おう。
一部での勝利は今までの青学から見たらすごいことかもしれない。
でももう一段高いところに行こう。
継続的に強い青学を作る。
その続きを、ここから。




