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ポジション紹介②~ミッドフィルダー~

ポジション紹介②~ミッドフィルダー~

こんにちは。青山学院男子ラクロス部新2年の山下です。

ミッドフィルダー(MF)、通称ミディはグラウンド中盤でオフェンスディフェンス両方に携わるポジションです。





ラクロスは9人+ゴーリーの10人が同時にグラウンドに立ちますが、OFもDFもそれぞれ6人で行います。

攻撃はAT3人+MF3人。そして守備はDF3人+MF3人で、つまりMFは一人二役をこなす事になります。そのためプレー中休憩は無くめっちゃ走ります。めっちゃ疲れます。へろへろになります。

だがしかし。ラクロスは交代が無制限。疲れたらいつでも交代出来ます。すなわちMFは交代有りきの、ペース配分なんて考えない猪突猛進型ポジションと言えます。嘘です盛りました。20分×4Qの80分を戦い抜くために多少考えます。


なおこの人数・時間は本来のラクロスの試合形式ではありますが、

1年生のうちはミニゲームと呼ばれる、サッカー場半分程のコートで7分×2Qの14分を、5人+ゴーリーで戦うので安心して下さい。ATとDFが1人ずつです。

とは言ってもやはり最初はとてもきつい。それはそれはきついですが、1年もやればフルコートでも戦える位に成長します。慣れって素晴らしいですね。




中盤と言うからには、サッカーで言う香川選手や遠藤選手といった糸を引くようなスルーパスを放つポストプレーヤーを想像する事がありますが、そういう訳ではありません。

確かにゴールに最も近いオフェンスはATですが、ゴールに正面から攻撃できるのはMFです。

スピードでDFを置き去りにしながら放つランニングシュートはMFの代名詞ですし、


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味方が素早いフェイントで相手を揺さぶって作ったチャンスから、MFがやや遠距離でパスを貰いゴール隅にズドンとショットをぶち込んだ時には選手もベンチも観客も最高に盛り上がります。変な声でます。鳥肌立ちます。


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そしてもう一つ、特権的なMFが存在します。その名もロングミッドフィルダー(LMF)、通称ロンミ。



2年生に上がる時に、基本的に攻撃に参加しないDF陣はより守備力を高めるために、短いショートスティックの2倍もの長さがあるロングスティックを持つようになります。1年生大会では使用不可です。

そして試合には同時に4本のロングを使う事が出来るため、守備力強化のためにMFのうちの1枚が守備的MFとして、ロングクロスを持てるようになります。この人がロンミ。時々攻撃参加もします。長いクロスは遠心力がより強くかかるのでショットはべらぼうに早いです。


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ロングクロスを持ちたいしOFにも参加したいそんな欲張りなあなたへのポジションです。


以上、長くなりましたがOFDFどちらも担う、チームの軸となるMFの紹介でした。