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ウィンターブログ 1年 仲田楓太

ウィンターブログ 1年 仲田楓太

まず初めに、平素より青山学院大学男子ラクロス部に関わってくださる皆さま、日頃より多大なる応援とご支援ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

朝練後のカップラーメンが誰よりもがっつりなASのるかから回ってきました、仲田楓太です。アフター練の積極的なボールアップ感謝してます。データの記録もいつもありがとう。

(朝練後のカップラーメンは至高)

4年生の皆さん、1部昇格おめでとうございます。そして、1部の舞台という贈り物ありがとうございます。先輩方の思いを背負ってラクロスに向き合っていこうと強く思いました。

ラクロスを始めてから約半年という短い期間で、自分のターニングポイントとなった試合を軸にブログを書きました。長く拙い文章ですが、最後まで読んで頂けると幸いです。

(挙手制の会議)

サマー決勝トーナメント初戦vs明治

後半終盤、スコアは4-4イーブン。

自分がパスを受けて勝負できたのにしょうとの方が決められると思いビビってパス。下手だからパスがズレて相手ボール。試合はサドンデスにまで持ち越し、結果的にまこを中心にみんなの活躍で勝利を掴んだ。勝った瞬間の喜びは一生忘れないほど大きかった。それほど勝利に興奮した。でも、何もできなかった自分が本当に情けなかった。仲間、コーチ、応援してくれていた人達の期待に応えられなかった。あの時のパスが忘れられなかった。

(歓喜)

悔しい気持ちを原動力にウィンターに向けて真剣にラクロスに向き合った。ここまで何かに熱中したことはなかった。今まで中途半端にサッカーをしていた自分にとって、これは大きな成長だった。大学生になっても、まだまだやれるんだなって感じた。練習を重ねる中で、疲れや限界を感じる場面は何度もあった。でも、その限界は覚悟次第で越えられると知った。甘えずに積み重ねたことで、限界を超え続けることが自信に繋がった。ただ同時に、自分が感じていた限界の基準は、他大学と比べるとまだ低く、最低基準に過ぎないことに気づいた。

(この光景異様すぎる)

1部2部入替戦vs立教

心が震えた。4年生の集大成。あれほど劇的で感動する試合は、長い人生でもそう多くは経験できない。あの歓喜の瞬間を忘れることはない。1部昇格が決まって喜びで満ちていたけど、帰る頃には冷静になって今後のことについて考えていた。来年、今の1年生の中で誰かが1部の舞台に立つことが決まっている。自分はその1人に選ばれるだろうか。きっと今の自分は選ばれないと思った。実力が全く足りないし、覚悟が足りない。1部で戦う選手は基準そのものが違う。1部に君臨する大学の1年生は、先輩の背中を見て高いレベルで練習に向き合っている。自分の基準ではなく、他大学の高い基準に合わせるべきだと痛感した。

(歓喜part2)

サマーが終わってから、実力や覚悟、限界の基準は格段に上がった。成長は感じている。でもこれは自己満足ではないかと気づいた。上には上がいる。他大学の基準は、もっとはるかに高い。周平さんやひろしさんはそれでは甘いと何度も言ってくれた。けいすけさんは上手くなれる環境を整えてくれた。たいせいさんや先輩方は練習でも自主練でも丁寧にアドバイスをくれた。こんな恵まれた環境を無駄にしてはいけないと思った。遅くなってしまったけれど、今気づけて良かったと思う。身近に目指すべき背中はある。言い訳はもうやめよう。もっとやれる。まずはウィンターまで、周りも巻き込んでできることをやっていこう。みんな、頑張ろう。

自主練をする上で言語化が大事だとひろしさんに言われ、実践してみたら大きな成長に繋がったから、心の中にある思いもこうして言葉に残しておこうと思って書きました。いつか見返した時に、この気持ちを思い出せたらなと。みんなもっと言語化していこう。

次は、なぜかいつもタオルを持ってこないで、人のものを借りる葛山翔斗です。ウィンター本番、点を決めまくることを期待してます。