OB、OG、保護者の方々、そして青山学院大学男子ラクロス部に関係する全ての皆様、日頃の厚い御支援に感謝申し上げます。
2019年度副DFリーダーを務める新4年G佐々木遼です。
幹部に任命してもらったけど、自分には何が出来るんだろう。幹部になった当初、自分がどんな姿でチームを引っ張っていけるか考えた。
友祐のように圧倒的な技術もないし、真吾のようにめちゃくちゃパッションを表に出すタイプでもない。
そう考えるうちに、自分のラクロス人生を振り返ってみた。2年の時のBチーム、3年でのAチームでの経験。本当に下手くそだった自分が上手くなって(まだまだ未熟だが)こられたのは周りの先輩のおかげであったことを思い出した。
先輩たちはミスをして落ち込んでいる時は励ましてくれ、分からないプレーがあれば積極的に教えてくれた。Aチームに入ってからも池さんはたくさんのことを教えてくれたし、陽太さんは頑張ろうなと鼓舞してくれた。伸び伸びとプレーすることが出来た。
自分に出来ることは、そのような環境を後輩に与えてあげることであると考えた。
だから、練習中にゴーリー目線で気づくことはその都度伝えるし、良いところは良いとちゃんと伝えていきたい。そうすることで上手くなれると思うから。
そのために、積極的にチャレンジして欲しいし、分からないことは分からないままにしないで、聞いて欲しい。
全員に上手くなれるチャンスは平等にあるのだから、この一年で見違えるほど成長してやろう。
そして、昨年の11月17日。あと一歩届かなかったあの舞台で、次こそは笑う。

#9 佐々木遼

