同期1二郎が好きな尾身ちゃんから回ってきました高柳友希です。
家柄は全くホン・ヘインでは無いですが、「涙の女王」すごく面白いドラマなので是非見てみてください。
拙い文章ですが、最後まで読んで頂けると幸いです。

(この方のテーピングも3年目)
私は今シーズン担当した怪我人について書いていこうと思います。
私は、離脱期間が短い怪我人より離脱期間が長い怪我人の担当TRになることが多いです。1年生の冬に練習復帰まで約半年、試合復帰まで約1年かかる怪我をしたプレイヤーの担当TRになりました。昨シーズンはそのプレイヤーが順調に復帰し育成リーグでショットを決め、今シーズンはAチームで1部の舞台で活躍することが出来ていてとても嬉しいです。
今シーズンも同じ怪我をしている伏見さんの担当TRになりました。正直、昨シーズン離脱期間が長かったプレイヤーを無事に復帰させることが出来たことでTRとしで自信が付き始めでいました。同じ怪我をしたプレイヤーを無事に復帰させた経験があるから今回も大丈夫!と思っていました。
しかし、リハビリが始まると困惑の連続でした。同じ怪我でも以前担当したプレイヤーとは全く違う症状が出てきたり同じ怪我なのに全然違うリハビリが提示されたりと、自分の持ってる知識量では対処できず、笠間さんに聞きに行ったり同じ怪我をしたことがある人のインスタを漁ってみたりと施工錯誤してなんとかリハビリを乗り越えました。それから、少しずつメニューに入り試合にも出場出来るようになり少しずつ着実に復帰の道を辿っていました。
6/9 vs獨協4Qで伏見さんがショットを決めた時は、はちゃめちゃに嬉しかったです。今でも、日付もあの時の感情もちゃんと記憶しています。この試合をきっかけにほぼ自分の手から離れた、復帰させることができたと感じていました。伏見さんの担当になった始めに言われた「去年は応援団長に選ばれて嬉しかったけど悲しくもあった。だから今年のリーグ戦にはなんとしても出たい」という思いを叶えることが出来るんじゃないかと正直浮かれていました。

(ヘアバンドある方が髪の毛邪魔そう)
その10日後の6/16 学院戦
まさかの、逆足に同じ怪我。 長いリハビリも終盤に来ていたのに、試合にも出場できるようになって来ていたのに振り出しに戻ってしまったこの1年間はなんだったのだろうと思いました。それと同時に自分はTRとしての役割をしっかり果たせていなかったのではないかと感じました。

(ずっとブログで話してる伏見さん)
正直、怪我をしても安静にしていればTRが関わらなくても復帰できます。そんな中TRが関わる目的は大きく3つあると思っています。1つ目は、TRが持っている知識を使って1日でも早く復帰させること。2つ目は、再発防止ためのリハビリを考え同じ怪我を二度としないようにアプローチすること。3つ目は、受傷した時よりも良い状態にして復帰させること。
私は、完全にこの2つ目が抜け落ちていました。この怪我の特徴として、「一度受傷すると受傷していない健常側の脚の方が再発率が高い」というものがあります。1年生の時にこの怪我の存在をを知ってから何度も耳にしていた言葉だったのに、受傷側の脚ばっかりに注意を払っていて健常側の脚まで考えられていませんでした。自分ではないTRが担当していれば再発しなかったのではないかと自分が伏見さんの担当TRになったことを後悔しました。
それでも数日後、伏見さんからの「リーグ戦に1秒でも出たい。だから、手術はしないで保存治療で行く。」と言われた時はとても嬉しかったです。まだ、TRとして伏見さんにアプローチすることができる!リーグ戦に出場できるチャンスがまだある!と思いました。

(ぎーたの笑顔とってもいい)
その言葉を聞いてから2週間後の7/6。ショットが目に当たり眼窩底骨折。
これからまたリーグ戦に向かってやっていこう!って時になんてタイミングの悪い怪我なんだって思ったし伏見さんも多分そう思ったと思います。
この先どうするか考えたいと伏見さんから言われて2週間後、「怪我をしたくないっていう思いが1番強い」と聞いてプレイヤーとして復帰するつもりは無いことを知りました。
担当した怪我人が復帰しないということは初めてだったので、伏見さんからその言葉を聞いた時とても申し訳ない気持ちになりました。これでいいやって妥協したつけが回ってきたんだなと感じました。

(絶対に前髪あった方がいい)
伏見さんのことをきっかけに、現状に満足せず常に成長していかなければいけないということを思い出しました。今は初歩的な怪我の知識から入れ直そうと決め再度勉強中です。
後残り少ない那須組で、妥協せずにこだわり抜く。
↑これが言いたかったんです。

後2週間後に早稲田戦。那須組なら絶対に勝てる。
とってもまとまりのないブログになってしまいました。すみません。文章を書くのは苦手です。

(バックミラー見たら満面の笑みの2人が映ってた時の写真)
メッセージ
伏見さん
今でも私が担当TRになったことを後悔しています。たらればですが、私では無かったら今伏見さんはリーグ戦で活躍しているんだろうなと感じます。すみません。
今でも怪我の具合を相談しに来てくれたり怪我の不安事や心配事を共有してくれて嬉しいです。
キラリさん
今シーズン1番感謝してます。後、舐めてません尊敬してます。
後は引退の時に渡す手紙に書きます。

(今シーズンのTR)
次は、数万円するゴルフのセットをデート中に弾丸で買っちゃうお金の使い方が荒い大周です。

