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『役割』 3年MDリーダー 那須幹太

『役割』 3年MDリーダー 那須幹太

こんにちは

今シーズンMDリーダーを務めております、那須幹太です。


本日から3年生のブログが始まります。まさかのトップバッターです。


一番弟子の住友が回してくれました。いつも尊敬する先輩1位に選んでくれてありがとう。最近は「師匠」と呼んでくれます。あんなにもあついブログを住友が書くなんて思ってなくて驚きました。感動をありがとう。


先日、私の母校である広陵高校(広島代表)が甲子園2回戦で敗北を喫しました。相手は神奈川代表の慶応でした。今年の母校は優勝候補と期待されていた分、非常に悔しい結果となりました。しかし、この負けは私にとってただの負けではありませんでした。

それはなんと、、広陵は丸坊主、慶応は長髪だったのです。一見みなさんは、何が問題なんだ?って思うかもしれません。しかし、高校野球は昔から丸坊主が主流でした。そして私も高校3年間バリカン一筋でやってきました。時には5厘にし、タオルを頭に引っ掛けられて首を痛めることだってありました。それでも私は丸坊主に誇りを持っていました。高校野球とは人に感動を与えるもの、丸坊主で泥臭く野球している姿がかっこいいものという考えを持っていました。しかし、今は脱坊主の時代が来ています。別に長髪が悪いなんて言ってません。

だからこそ慶應に負けたことに悔しさを覚えました。住んでいる最寄り駅が日吉というのもあり(慶応のキャンパスがある)、駅でラーメンを食べていれば隣から聞こえてくるのは「慶応すげーな」の話。

結果が全てだから何も言うことはないけど、坊主の時代は終わったなって思われるのはすごい悲しい。僕は時代っていう言葉が嫌いだ。

時には周りの変化に応じ、自分自身が変わっていくことだって必要だと思う。でも、自分の中の核がブレるのは嫌。人それぞれ価値観は違うし、どっちが正解かは分からないけど、常に何があっても貫く心があってもいいんじゃないかなって思う。 

どうせまた冲永になんか言われますが笑


でも慶応強すぎた。優勝おめでとうございます。


関係の無いことを長々と書いてしまいました。すいません。


このブログは約1週間前から書き始めています。ただでさえ、語彙力がない上に幹部という立場で何を書くべきなのか。提出期限の3日前から考えるのではおそらく間に合わないと思い、早めに取り掛かりました。こう見えて計画性のある人間です。こんなに時間をかけてせっかく書いたブログなので絶対にみんな読んでください。



それでは、、



今シーズンは昨シーズンと違い大きな環境の変化があった。


それは、

MDリーダーという役職を与えて頂いたこと。


昨シーズン、トップチームでプレーさせていただく機会を頂き、今シーズンは自分が先頭に立ってチームを引っ張っていきたいと思い、立候補して選んで頂いた。初めは3年という立場でやってもいいのか悩んけど、樋口さんにLINEで相談して背中を押してもらい、決意することができた。樋口さん、ありがとうございます。


今シーズンが始まる時、こんな目標を立てた。


『MDというポジションで1番になり、圧倒的な技術と知識を持つ』


そして、ロールモデル:樋口峻暢


なぜこのような目標を立てたのか、、

ポジションリーダーはプレーでチームを引っ張る必要がある。そうでないと、自信を持って周りを動かせない。

そして、昨シーズンMDリーダーである樋口さんに1歩でも近づきたい。そう思ったから。

シーズン始まりに17号館のどこかの教室で同期みんなの前で張り切ってこの目標を言ったのを覚えている。

この時は何故かめちゃくちゃ自信があった。やってやるぞって意気込んでた。なんでもできる気がした。


そして、シーズンが始まった。

すると、どうだろう。練習試合が始まった12月から2月くらいまでで、点を取れたのは多分1点だけ。その1点も一橋と試合した時に意味分からないくらい高いところから打ったスタンシューがたまたま入っただけ。つま恋まで練習試合が5試合くらいあったけど、何一つ上手くいかなかった。最初の2試合くらい終えた時にこれはヤバイと思い、点取んないと、幹部なのに、って焦りまくってそれが空回りして、また無理やりなショットが増えた。


正直、絶望した。


こんなに下手なやつがポジションリーダーやっていいのか。周りに指示出していいのか。完全に自信をなくしていた。


そんな時、ある日の高等部の自主練で、昨シーズンOFコーチをして頂いた、一真さんに少し話を聞いていただいた。


そしたら、「まだ3年生なんだからもっと自由にやりな。」、「上手くいかなくて当たり前だから」って言っていただいた。(一真さんはおそらく忘れられてると思いますが、)


正直、めちゃくちゃ元気出ました。

知らぬ間に自分を悪い方にどんどん追い込んでいたことに気づいた。


話は変わるが、自分はどうしようもないくらい切り替えが下手だ。上手くいかなかったら、なんで上手くいかなかったんだろうって考え込んでしまってどんどん悪い方に進む。


先日、湘南乃風の20周年ライブに行き、HAN-KUNも言ってた。人生、上手くいかないことの方が多いって。ありきたりな言葉だけど、凄い心に響いた。純恋歌最高だった。人見誘ってくれてありがとう。


それから、上手くいかなかったのはなんでか、原因を考え、切り替えて次に進むことが少しずつできるようになったと思う。(まだなかなか切り替えられないことも多いが)


そして、ようやくつま恋辺りから結果を残すこともでこるようになり、少しづつ自信を取り戻していった。


一真さんありがとうございます。

HAN-KUNありがとう。



もう少しだけ書きます。



【今シーズン拘ったこと⠀】


青学のチーム理念であるAll Box Member


〜勝利を通して、Eaglesに関わる全ての人と感動を共有する〜


モナさんもよくおっしゃっているが、戦うのはフィールド上のプレイヤーだけじゃなく、ボックメンバー、staff、応援してくれている人、全員で戦う。試合に出なくても間接的にだって勝利に関わることができる。

これは1人1人に役割があるということで、全員がその役割を全うすれば勝利が見えてくるということだと思う。


今シーズンの自分の役割は  「声」


プレーでチームを引っ張るのは、ポジションリーダーをしている以上、当たり前のこと。

それにプラスして今シーズンはとにかく声を出すことを意識している。


アップで雰囲気を作る為にデカい声を出すこと。

メニュー間のセットの声を出して練習にしっかりメリハリをつけること。

積極的に色んな人とコミュニケーションを取って1つ1つのプレーに干渉すること。


技術を身につけるのは時間がかかるし、メンタルも個人差がある。でも声は意識さえすれば出る。


自分の役割はデカい声を出して周りを巻き込んでいくことだと思っている。


でもこだわっているといっても、きつくなったら声が出なくなるし、試合で苦しい状況になると静かになってしまう。


チームが苦しい状況に声が出てこそ本物だと思うし、そういう人間になりたい。


夏合宿での練習試合、マジで痺れた。これが入れ替え戦かって思った。あの時は全員が1つになってまさにAll Box Member だった。リーグ戦であんな試合できると思うとワクワクが止まらない。



最後に、、


4年生の方々にはたくさんの感謝があります。

一人一人に書きたいところだけど、キリがなくなってしまうので書きません。

いつか直接伝えます。


ぎーたがたくみさんの愛を語っていたので自分もこの人の愛を語って終わりにします。




いつも仲良くしてくれてありがとうございます。一緒にプレーできるのがあと少しなのはめちゃくちゃ寂しいです。って言いたいところだけど、どうせ来年も一緒に授業受けているので言いません。

多分周りからは生意気な口を聞いていると思われているはずなので、尊敬する部分を記しておきます。


・筋肉がかっこいい

・ちょっと高めの焼肉屋でバイトしている

・二郎に連れていってくれる

・落ち込んだふりがうまい


あんまりなかった

これからも仲良くしてください。


以上、長くて拙い文章ではありましたが、読んでくださった方々ありがとうございました。


リーグ戦、1人1人が自分の役割を全うして、全勝して、1部昇格して、しんちゃんを漢にしよう!!!


次はキン肉マンたいせいです、よろしく



那須幹太


追記

この度、母親のブログが開設1周年を迎えました。昨年のブログで紹介をしてから色んな人に読んで頂き、自分も母親も感謝の気持ちでいっぱいです。ひろしさんまだ読んでくれているでしょうか。

これからも、

なみまる まいにち あれこれ をよろしくお願いします!


なみまる まいにち あれこれ なみまるさんのブログです。最近の記事は「発酵カフェめぐり(画像あり)」です。ameblo.jp