こんにちは、入部初期にはマネ狩りといじられながらも未だに誰一人狩れず、むしろこき使われている備品&スタッフ送迎車ドライバーの蓮沼諒也です。
ハードルが上がりに上がりまくったブログの最後を書くほどの文章力はないのですが、思っていることを書いていこうと思います。長くなってしまいましたが、よければ最後まで読んでください。
さて、これから軽く入部してからのことを振り返って行こうと思います。
これは34期の最初の学年ミーティングの写真です。懐かしいですねぇ。しかしながらこの写真を見るだけでは男子の部活とは誰もわかりません。こんな人数比から僕たちはスタートしました。
プレイヤーの人数が足りない!だいぶこの問題に悩まされましたね。必死に新歓活動に協力して少しずつ部員が増えていったのは、大変だったけど仲間集めみたいでなんか楽しかったのを覚えてます。
こうきは壁当てしてるくせに全然入部決断しないし、ひかるは100%入らないと言いながら体験にはくるし、ようだいはサークルに入る気満々の金髪だったし、でもなんだかんだみんな入部して、今では我が強いスタッフ達に人数だけは勝ることが出来ています。
まあこんなことを言ってる僕も入部を決断するにはだいぶ時間がかかりました。まあその理由は、この1年間何回言ったか分かりませんね。実は将来教師になりたくて、教職課程を選択してるんです!大学は勉強に専念しなくてはと思っていました。しかし、最後の学生生活勉強だけで終わりたくないと思った時、ある言葉を思い出しました。
高校2年生の時、自分はサッカー部に所属していたのですが、当時の高校3年生の引退がかかった試合が始まる直前の円陣で、現在ラクロス部でも先輩の石田ひろしさんが「観客たくさんいて、みんなが応援歌歌ってくれて、こんなに緊張する中で試合できることなんてもうないぞ!」とみんなに声をかけました。
この言葉を聞いて更に緊張した自分は、大事な試合でミスを連発し、ハーフタイムで交代になった苦い記憶でもあります。
この言葉を思い出した時、また大歓声の中試合したい!と思い、同じサッカー部だった霜越さんがラクロス部に入ろうとしているのを聞いて、自分も決心しました。

これが愛する霜越大樹君です。彼がいなかったら入ってないと思います。
入部してからはひたすら壁当てをしてました。こんなに新しいスポーツに夢中になるなんて思ってなかったし、誰よりもラクロスに時間を割いていた自信があります。
コロナが少し落ち着いて、同期達との練習が始動した時は毎回の練習が本当に楽しくて、誰にも負けたくない気持ちで更にラクロス漬けの生活を送っていました。その頃は将来プレーでみんなを引っ張っていきたいと考えていたと思います。
しかし、昔と今を比べると何人にも追い抜かされてしまっていまいました。
その理由は明白でモチベーションを保てなかった時期があるからです。それは怪我をしている期間とその後の期間です。
この1年間で大きな怪我をしてしまい、練習に混ざれたのは3ヶ月ほどでした。ただ単純に怪我をしたから追い抜かされたのではなく、その期間にモチベーションを保てず、出来ることをしていなかったからだと思っています。
腕が一本しか使えなくても、もっとクロスワーク磨けたし、ダッチの練習や、下半身の筋トレは出来たはず。しかしそれを怠って、壁当ての時間は短くなっていって、壁当てのメニューもテキトーで、そんなやることやってない中でも、上手くなっていくみんなを見て無駄に焦って、怪我長引かせて、誰にも相談はしなかったけど、真剣に辞めようかと考えた時期もありました。今思うとほんとに後悔が残ります。
怪我から復帰しても、自分より遅く入ったしんちゃんやひかるに差つけられてて、思うように出来ないことが多く、やる気を出すことが出来ませんでした。
それでも自分がラクロスを続けようと思ったのは、やっぱり同期の存在が大きかったと思います。
走らせることに快感を覚えるトレーナーが練習とは別にリハビリに付き合ってくれたり
早く復帰してくれよーっていつも言ってくれる男子校極めたやつだったり
車の中で勝手に知らない曲流し始めるやつだったり
怪我をしている期間は、もちろんラクロスを見て学ぶこともしてたけど、どちらかというと同期に会いにいってた感じがします。
珍しく色々揉めた学年代表決めで、高校生の時主将の経験があるっていう理由だけで、入部からなんとなく仕切ってた自分の名前をあげてくれて、全員が納得はしてなかったかもしれないけど、自分としんちゃんがなって、全然みんなを引っ張ることはプレー面でも運営面でも出来てないけど、更にこのチームで勝ちたいって気持ちが高まって
モチベーションを怪我開けも少し保てなかったけど、今では毎回の練習を楽しみながら、過去最高のモチベーションに持っていくことが出来ています。
まあやっぱりみんなのブログ読んでてもわかったけど、ラクロスを新しく始めるにあたってすぐ決断出来る人なんていないと思います。みんなそれぞれこれまでやってきたスポーツをやめて、自分だって5歳からやってたサッカーを続けるのではなくて、新しいスポーツをすることを選びました。一人一人悔しい気持ちもあったり、新しいスポーツに対して希望を抱いてたり、入った動機は様々だと思います。34期として難しい一年だったけど、努力してきた結果をどうにか残したい。
自分が復帰してから、練習試合でほとんど結果を残せていません。心から勝利を喜びたいし、この新人戦がその最後のチャンスとなります。
たしかにコロナの影響で練習があんまり出来なかったかもしれないけど、その分自主練する時間が沢山あったし、全員コロナが言い訳になるような結果にはしたくないと思います。
それに、教えるのがたぶんすごい難しかった34期に、辛抱強く寄り添って指導してくれた先輩達にも恩返しがしたいと思っているはず。
個人的には、オフェンスで34期のためにめちゃくちゃ時間を割いてくれた石田ひろしさんや
ラクロス始めた当初長い時間壁当てに付き合って基礎を教えてくれたゆうがさん
はっすーナイディー、お前の勝ち!お前は上手いから大丈夫!っていつも励ましてくれるれんたろうさん
文句言いながらなんだかんだ毎日壁当て一緒にしてくれた匠さん。匠さんは怪我の期間心の支えでした。結構冗談抜きに
毎回の練習に来てくれた翔大さんや、一年コーチを務めてくれた杉さんなど
感謝してもしきれません。

初めは日本一という言葉に惹かれて始めたラクロスだけど何がなんでも34期としての結果がほしいと強く思っています。
最後に、最近の円陣で、ひかるがサッカー部と同じじゃんてよく呟いていますが、それは嘘ではなく、試合前の円陣の最後には、楽しんでいこうと、声を掛けることを高校生の頃から決めています。
試合中楽しんでる方が勝つと誰かが言ってたのを信じているからです。どんなクソみたいなミスしても励ましてくれる人がいたり、点が決まったら盛大に喜んだりすることで、メンタル的に相手より優位に立てます。それは必ず結果に直結すると思います。
だからこそ、試合中はどんなに点を取られても取り返せばいいし、ミスしてもカバーすればいいという気持ちで、良い雰囲気で、楽しむべきです。
緊張は努力してきた分するのが当たり前だと思うし、その分余計なミスは増えるかもしれません。それに青学の優勝は厳しいと思われているかもしれないけど
まずは明日予選を突破して、また同期で練習をしよう。
そしてせっかくの同期でできるはじめての公式戦を、楽しみながら青学が優勝をかっさらっちまいましょう!

#55 蓮沼諒也

