総文ラクロスの長、江松君から色々とタイムリーな紹介にあずかりました。
頑張って働きます。西村です。
最後のブログ。
医者から競技を続けるのは難しいとか言われ、それでも続けると決意してから今まで持ってきた2つの軸について。
感謝の形として、そして怪我などでしんどい思いをしている後輩にとって、何かヒントになればいいなと思いながら書かせていただきます。
軸の一つは埼玉のスーパーサイヤ人と呼ばれた先輩の存在。
復帰を決心して活動を始めてから最初の数カ月間、自分の中には常に迷いがありました。
続けるという選択が正しいのかどうか。
部活に在籍し続けるという意味での「続ける」なら簡単。
ただ無理のない程度に参加して、過ごせばいいから。
でも色々な想いで本気で競技に向き合っている部員を前に、それはできないと思った。
続けるなら、あくまで同じ土俵で、レギュラーとして活躍することを目的に競えなければ、悪影響になってしまう。
それを踏まえて、この選択が単なる自分のわがままにならずに意義のあるものにできるのか、本当の意味で「続けられる」のか、分からなかった。
もっと効率よく成果をあげられる別のことへの挑戦に、切り替えるべきなのではないかとも思っていました。
でも、そんな迷いは15年度の入れ替え戦を観て吹き飛んだ。
長期間怪我に苦しんだ先輩が、最後の最後で大活躍した姿は、正しさの証明以外の何でもなかったから。
この姿に追いつくことが、選択を正しくする方法になる。
アドバイスだけでなく指針を与えてくださったこと、ついに今まで言えなかったけれど、感謝しきれないです。

2つ目は1部校に相応しいBチームになるという目標。
今までいなかったんじゃないかってくらい上手い人達とそれに負けないくらいの選手がレギュラーに揃った昨年、それでも二部降格した時に自分の考えの浅はかさに気付いた。
リーグ戦は試合に出ている人だけが戦うのではないということ。
それまでは言葉として知っているだけで、理解していなかったです。
「やっぱ一部の数人が頑張っても勝てない。チームが全体で頑張らないと勝てない。」
その年に参加した1部校のBリーグは、Cチームを出してきた相手に勝った以外全敗。
Bチームのレベルは全く1部に相応しくなかっただけに、主将の言葉に対して責任を感じました。
今年は必ず底上げを果たす。
もちろん個々人がAを目指すことは大前提で変わらないけど、
Bとしてはそれを目標に、1年間全員で努力してきました。
今年度Bリーグの結果は2勝1分け2敗。
練習試合も含めれば、もっと多く一部校に勝てるようになった。
負けの内容も変わってきている。
もちろん課題はあるけれど、確実に去年よりも全体に貢献できた。
自分の力は本当に僅かだった。
それだけに皆がいなかったら本当にこの結果にはならなかったです。
改めてありがとう。
自分が目指した姿には届かなかったかもしれない。
今後も向き合っていかなきゃいけない甘さ、課題も沢山ある。
そんな自分でも、色々な人の力を借りて、少しは選択を正しくできたと思っています。
学生1部に相応しい組織、それを証明するのはAチームだけじゃない。
きっとBチームも怪我人も下手であっても全員がそれぞれの立場で、戦い方で証明できる。
そこから逃げずに、たゆみを生まないこと。
それが僕なりに出した今年度スローガン「徹底」への解釈です。
リーグ戦残り少し。
1部昇格に向けて、改めて自分がやれることをやり、最後まで徹底していきます!
偉そうなことを長々と失礼致しました。

次はAGULAXと終身雇用契約を結んだと噂の、働きマン。越智くんです。

