ブログ一覧へ

【Road to Toshinobu Higuchi?ほか】 2年 丸野翼

【Road to Toshinobu Higuchi?ほか】 2年 丸野翼

なんか急にプレッシャーをかけてきたしおんから回ってきました。最近同期STFの注目の的?である丸野翼です。STFは僕の変化に気づいてくれているようですが、なおとには違いがわからないようです。鈍感ですね、ずーーっと

今回のブログは、2本立てとなっています。1つ目は、1年のウィンターブログのときから温めていて、皆さんが待ちに待っていたであろう、“Road to Toshinobu Higuchi”について、当時から現在で考え方が変わったのでそれについて。2つ目は今シーズンについて書きたいと思います。かなり長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

【“Road to Toshinobu Higuchi?”】

具体的な時期は覚えていませんが、1年生のときかっしーと、「結局誰を信じればいいのか論争」をしたのを覚えています。これは、ラクロスにおいて誰のアドバイスを信じればいいのかということです。ある人にはクレードルはいらない、またある人にはクレードルは必要と教わり、またまたある人にはスタンシューのときは手は伸ばし過ぎず余裕を持たせると教わり、さらにある人には手は肘が伸びるくらい伸ばすと教わり、、、。このようなことが多くありました。当時僕はこの論争に、「自分が信じた1人の言うことだけを聞いてやればよい」という結論を出し、それをかっしーに伝えたのを覚えています。当初僕は、育成コーチということに加え、初めて樋口さんのプレーを見てから樋口さんに憧れていたので、樋口さんの言うことだけを聞いていました。そして、4年間のラクロス人生において最終的には、樋口さんになるという目標を自分の中で掲げていました(Road to Toshinobu Higuchi)。しかし、それは間違っているということにあるとき気づきました。

それは、樋口さんがzoomで1年ミーティングを開催したときです。そのとき樋口さんはこのようにおっしゃっていました。

「ラクロスは大学から始めるスポーツだから、人によって知識量に差があるし、指導法も確立されていない。だから上手くなるためには自分から知識を得ていく必要がある。そのために僕は現役時代、ラクロスのイベントや武者に積極的に参加していたし、海外のラクロスの動画をたくさん見ていた。」

このとき、あの樋口さんでも多くの人のアドバイスやインプットがあって上手くなったのだとわかりました。私は勝手に独学で上手くなったのだと思っていましたが、そんなことはなかったのです。それを聞いてから考え方が変わり、色々な方のアドバイスや意見を聞いて、それを組み合わせて上手くなっていけばいいのだと思うようになりました。そこから目標も変わり、樋口さんになるのではなく、樋口さんから教わったことを軸に、色々なことを吸収した結果、それこそが「丸野翼」自身になればいいのだと思うことができました。

先輩方、いつもありがとうございます。練習中で息切れをしているときも、練習外でも聞いたら嫌な顔ひとつせずに、丁寧に教えて下さって本当にありがたいです。これからもたくさん聞いて、良いところを盗んで上手くなっていきたいと思います。よろしくお願いします。

「Road to Toshinobu Higuchi+α」

【関東制覇(笑)】

時期が変わって今シーズンの話になりますが、私は6月の初めから、3週間ほど週5日武者に行く生活をしていました。これだけ聞くとネガティブに聞こえると思います。私も最初正直嫌だなという気持ちでしたが、振り返ってみると、自分を成長させる貴重な時間になりました。

毎回青学の練習に行っても、66に入れない、2on2にも入れない、最終的にはスパにすら入れない。これは自分たちの実力不足のせいなのですが、当時はかなり不満を持っていたのを覚えています。そんな中、那須さんから武者に行くように伝えられました。最初は行きたくありませんでしたが、上手くなるにはそれが1番だと思い、そうすることにしました。そのときに僕は同じ武者メンバーである、くらさん、かっしー、たいと、こうすけの前で、関東全ての武者に行って、関東制覇して帰ってこようという半分ネタみたいなことを言いましたが、あれは実は悔しさを紛らわすための強がりのネタだったということに、4人は気づいていたでしょうか笑。そんなこんなでグループの名前は「関東制覇(笑)」に決まりました。

武者の日々は、青学練に行けずにかなりしんどい期間でした。どこかで見捨てられているんじゃないかという気がしてきつかったですが、それでも乗り越えられたのは武者メンバーがいたからです。本当に助かりました、ありがとう。そしてしんどい期間を耐え抜いた4人とは謎の結束力が生まれました。

(武者初期メン。このメンバーがこれからの青学のオフェンスを引っ張れるように皆で頑張りましょう。)

一方、ラクロスはというと、かなり充実した日々でした。組織的な練習ではなく、自分のスキルだけにフォーカスできる環境であったため、様々な種類の1on1やパス回しなどとにかく場数を踏んで、上手くなることを目指しました。やはり場数を踏めば、プレー中にわかること、できることが増え、段々と上手くなっていることが自分でもわかり嬉しかったです。そして練習後には、駅前で知らない人に声をかけて腕を組んだ写真を撮ってもらうのが恒例でした。

(記念すべき初武者。この恒例行事も、しんどい武者生活を生き抜く大事な行事でした。撮って下さった方ありがとうございます。)

武者に行くようになるまで、武者に行く最大のメリットは、他大の練習をこなして上手くなることだと思っていました。もちろんそれもありますが、実際に行ってみて最大のメリットと感じたのは、他大のレベルを知ることができる点です。武者で1番感じたのは、自分がいかに下手なのかということです。他大には上手い人が数えきれないほどいて、正直びっくりしました。ですがこの時期に自分の位置を知ることができてよかったです。これからはそんな上手い人たちを抜けるように頑張ります。

最後に4年生の先輩方へ

さきさん、まささん

いつも備品を載せて頂きありがとうございます。まささんもおっしゃっていましたが、引退した後が思いやられます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

プレイヤーの先輩方

上述した通りですが、いつもプレーにおいてたくさん教えて頂きありがとうございます。1つでも多くのことを学びたいと思ってますので、これからもたくさん聞かせて頂くと思いますが、そのときはよろしくお願いします。教わったことを生かして、先輩方に食らいついていけるように頑張ります。

スタッフの先輩方

いつもお世話になっております。仕事ぶりが最上級生らしくて、頼もしくて、見ていていつもすごいなと思っています。また、優しく気さくに話して下さって嬉しいです。ありがとうございます。感謝を結果で返せるように頑張ります。

かなり長くなってしまいましたが、最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。

次は、最近髪色を暗くしたなかりこです。ちなみに個人的には暗い方が好きです笑。よろしく。