初めに、OB・OGの皆様、保護者の皆様、関係者の皆様、日頃より多大なるご支援、ご声援を頂き誠にありがとうございます。この場を借りて感謝申し上げます。
今年度、DFリーダーを務めさせて頂いている4年溝畑陽大と申します。
まずは大変延滞してしまい申し訳ありません。これから回ってくる副将と主将に全然書き終わってないから遅らせてくれと言われその言葉に甘え今に至ります。
さて
今年でこのブログを書くのも4回目になります。去年までは主にリーグ戦に対する意気込みと先輩への感謝を書いていただけだったのですが、最後のブログということもあり、少し長くなってしまいました。
拙い文章ですが是非時間がある時に読んでください。
それでは
「1部昇格」
この言葉は1年生の頃軽い気持ちでラクロス部に入部してしまった日から4年間ずっと耳にしてきた言葉である。1年生の頃はコロナで例年通りの大会形式で行われず入れ替え戦がなかったのと、まだ上級生と関わる機会も少なかったのでなんとなく一部昇格ってのが目標なんだという感じで軽く捉えていた。
21シーズンになってAチームにいさせてもらい、練習を通して先輩たちがどれほどの思いで一部昇格を目指しているかを肌で感じることができた。2年の自分なんかが足を引っ張らないように必死な思いで先輩達のやる気についていき、次第に1部昇格という目標が自分自身のラクロスをする上での目標にもなった。ただ結果は筑波に敗北し一部昇格への道は断たれた。死ぬほど悔しかった。去年のブログでも書いたからこのぐらいにします。
22シーズンは自分が1部昇格にチームを引っ張る意気込みで挑み、シーズンを通して自分がチームに影響を与えられることはなにか考え続けた。ある時ふと思ったことがあった。
「青学は上手いけど、強くはない」
この言葉が頭の中を駆け巡った時自分がチームに与えられることの答えがわかった気がした。
自分が青学に強さを与えようと決めた。
強いチームであるためにはニュートラルの部分がとても重要で、青学が一番1部の大学と差がある部分だと思った。幸い自分にとってニュートラルの強度というのは唯一2年生の頃から先輩にも負けないくらいの武器であり、グラボ、球際の強さ、切り替えなど壁当てとかの反復練習では決して身につかないものを高校までずっとやってきたサッカーで身につけることができていた。ただこれらを全員に浸透させるというのはとても難しく言葉だけでは中々伝わらなかった。
自分に唯一できるのはプレイで示すことだけだった。チーム全体の水準を上げるために普段の練習からグラボは狂ってるほど激しくいくし、TOさせてからの切り替えも死に物狂いでやった。
それでも結果は散々で、1部に上がった法政や東洋にもグラボ崩れでの失点をして負けた。またしても1部にはいけず、一番1部昇格が近いと思っていたシーズンもあっけなく終わってしまった。4年生を笑って引退させられなかったのは今でも後悔している。
22シーズンが終わったあと何を変えれば1部に行けるのか、来年どうすればいいのか全くわからなかった。
大きな不安を抱えながら迎えた23シーズン、去年主力としてリーグ戦に出ていたメンバーはほとんどが引退して4、5人以外はリーグ戦にすら出たことがないのが現状だった。表向きは1部昇格を目標として掲げていたが、内心では正直厳しいと思っていた自分がいた。
それでもしんちゃん、こうき、太一が今シーズンのチーム作りであったり1部昇格するための努力をしているのを見て、チームで一番リーグ戦経験のある自分がチームを強くしないと思わされ、自分が幹部に一番向いていない人間なのは重々承知しているが、その上でDFリーダーになり、1部昇格できるDF組織を作り上げる決意をした。
シーズンを通して決して順調ではなかったけど、太一とこうたに助けてもらったおかげで自分が作りたかったDF組織に今はなっているし、チームとしても組織幹部のおかげで強いチームになった。今のチームは去年自分が思った青学ラクロス部とは正反対で「上手くはないけど強いチーム」だと思う。グラウンドでは一つ一つのパス・グラボ、切り替えの速さにこだわることができていて、リーグ戦においてもそれらの点で相手に勝ることができているからここまで来られたと思っている。後輩には来年以降もニュートラルにこだわって青学の武器にしていってほしい。
話は少し変わるが
9/23 この日は今までのラクロス人生で一番嬉しかった日だ。

21、22シーズンと共に大一番の試合で負けてきたが今年は違った。この試合は全ての点で終始成蹊を圧倒することができていたから勝てた。それはプレイしている選手だけじゃなく、BOXにいるスタッフ、コーチ、応援してくれた後輩、同期、OBの方々全員で掴んだ勝利だったという意味である。同時に数年前に当時主将だった勝さんが掲げたALL BOX MEMBERという青学ラクロス部の理念がやっとチームに根付き体現された瞬間でもある。
この前の筑波戦で入れ替え戦進出が決定し、あと一歩のところまで来ている。ただ油断していいような状況ではなく、残りの神大戦と入れ替え戦もABMを体現して挑み最高の瞬間を全員で味わいたい。
34期浜野組みで歴史を変えにいこう。
「感謝」
4年間ラクロス部で充実した日々を過ごせたのは様々な人のおかげなので、これを機に感謝を述べさせてください。
まずは、23シーズンのEAGLESに所属しているみんなには自分なんかを幹部にしてくれてありがとう。グラウンド外ではあまり幹部らしいことができていないのは本当に申し訳ないと思ってる。その分グラウンドでは必死に引っ張るから残り1ヶ月ついてきてほしい。
1年生へ
少ない人数だけど一人一人のレベルが高くてびっくりしてる。入れ替え戦終わったらウインターまでは一年練参加するからDFのことだったら積極的に聞いてきてほしい。あとちょっとしたアドバイスだけどメッジくださいって4年に今のうちに言っといて予約したほうがいいよ!
2年生へ
シーズン初めから比べると全員上達しすぎていて本当に尊敬してる。来年は今年より人数が減っちゃって下からのボトムアップが大事になってくるからより一層成長して来年1部で活躍してるのをたのしみにしてる。練習中何人かにはめちゃくちゃ怒鳴ってしまった気がするけどそれは本当に申し訳ない。
3年生
3年生は引退する時に直接伝えます
モナさん
モナさんには去年から本当にお世話になりました。モナさんの力がなければ今の自分もないですし、今年のDF組織もここまで完成度の高いものになりませんでした。HCとして組織面のこともあるのにも関わらずDFに多く関わっていただき本当にありがとうございました。必ず青学を1部昇格に導いたHCにします。
DF組織へ
1年間自分なんかについてきてくれてありがとう。去年はリーグ戦に4年しか出てなかったから最初はどうしようって不安だったけど、下級生がどんどん成長してくれたおかげで今ではむしろ安心して後ろを任せられます。残りリーグ戦、育成リーグ共に2試合ずつ全力でActive Defenseを体現しよう。個別には引退する時伝えます。
太一とこうたへ
上の方でも書いたけどこの1年間DFリーダーをやってこられたのは二人のおかげだと思う。基本プレイすることでしか示せないからそれ以外の場面でDF幹部らしいことしてくれてありがとう、本当に助かった。引退したら三人で焼肉でもいこうな。
EAGLES麻雀倶楽部の4,5人へ
なんか書こうと思ったけどこれからも普通に会うしいいやってなったわ。これからもいっぱいロンさせてね。
同期へ
なんとなくノリで入部したラクロス部だったけど、34期で本当に良かったと思ってる。特に今シーズンは2年ぶりくらいに同期みんなと練習できてめちゃくちゃ楽しかった。1年生の頃からずっと下手な代って言われてきたけど、その分みんな壁当てとか筋トレのような地道なトレーニングを積み重ねてきたから1部昇格まであと一歩のところまで来れてると思う。あと1ヶ月全力出し切って最強の代だったって言われるようになろう。

最後に両親へ
滅多に感謝の意を示すことなんてないからとてもレアです。まずは、4年間青学に通わせてくれてありがとう。(5年目は自力で通う予定です)あとは4、5歳の頃からずっとスポーツを全力でできるような丈夫な体に育ててくれてありがとう。これからもよろしくお願いします。
「SSDF」
ショーディという普通は4年間もやらないポジションをずっとやり続けた人間だからいくつかは参考にできることあると思って色々書こうと思ったんだけど忙しすぎて時間ないので引退してからインスタで投稿するわ。とりあえずショーディやる上で参考になるアカウントだけ教えとく。
SSDF 参考アカウント
criminal_lax
hy.ssdm
ryosukelacrosse.0826
yanalax_channel_01
sato__lax
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次はみんなの心の拠り所天才副将の太一(自称)です。
#99 溝畑陽大

