いつもご支援を頂きまして、ありがとうございます。
2018年度MFリーダーを務めさせて頂きます冨永一真です。
私たちがラクロスで日本一を目指せるのはOB、学校の関係者、保護者、様々な方からのご支援があってのことです。この場を借りて心よりお礼申し上げます。
今年の我々の目標は1部昇格です。私にとって1部昇格する意義はいくつかあります。これまで自分を厳しく指導して導いてくださった先輩方へ受け継いだ思いに応えるため。このラクロス部を選び、共に日本一を目指して戦ってくれる後輩に日本一を託すため。私たちを応援しサポートしてくれる方々みんなと一体となって日本一を目指し、大きな勝利を掴むため。
このように、1部昇格を目指す理由はいくつかあります。しかし、その中でも私がどうしても1部昇格させたいのは、
「最高の仲間たちと最高の瞬間を分かち合いたいから。」
これが、私が今年ラクロスと向き合う最大の理由であり、私の夢です。
やっぱり
試合って勝ったほうが絶対楽しい。
こんな当たり前のことを、勝った試合の後みんなと喜び合っていると、ふと思うことがあります。
勝負には、勝つチームも負けるチームも存在します。
試合が始まって、その約90分後にはこのどちらかに属することになる。
どちらかが勝者になり、どちらかが敗者になる。
勝負の世界は、必ず勝者と敗者を決めなければならない。
しかし、この勝者と敗者が与えるものの差はあまりにも大きく、残酷だ。
敗者には、場合によっては、一生残る後悔、悲しみすらも背負わされることがある。その一方で、勝者には仲間たちと表現もしようがない充実感、達成感で満たされた幸せな瞬間がもたらされる。
どのチームも勝つために死ぬ気で努力し、準備をしてくる。そんな相手との本気の勝負だからこそ、そこでの勝利の喜びは非常に大きいものになる。どんなものにもかえがたい素晴らしい瞬間が起こり、一生忘れることのない幸せな瞬間が訪れるエネルギーが本気の勝利にはある。そんな瞬間を仲間たちと分かちあえたらどんなに嬉しいんだろうか。
勝ちの喜びの大きさは本気で向き合った思いに比例すると思っている。
ただ遊んでるときに泣いたり怒ったりすることなんてめったにないよね?
嬉しくて泣いてしまったというのはそれだけ本気で目指して取り組んだからこそ起こる。
本気の勝負における勝ちの喜びが大きいのは、その勝利を目指す道のりにたくさんの思いが込められるからなんじゃないだろうか。
そんなことを思う機会を先輩方は私にくださりました。
2年生のリーグ戦から先輩方は私を使ってくれて、最後まで見守り信じてくれました。先輩方には勝つことの難しさ、嬉しさ、負けた時の一生残る後悔など、どれも一緒に試合でプレーすることで身をもって感じ、学ばさせて頂きました。だからこそ私はみんなよりも勝ったとき、負けたときの大きな差をちょっぴり知っているつもりです。
私はそのことを知っているからこそ、1部昇格にあるその素晴らしい瞬間を最高の仲間たちと分かち合いたい。と強く想う。
しかし、これを目指す過程にはいくつもの苦痛が伴い、非常に厳しい道のりになる。
なによりも覚悟が問われることになる。
死ぬ気でやらないと成長できない。つらい努力だったり、なにかを我慢することだったりをしなければならない。
でもその壁をひとつひとつ乗り超えていくことができれば、必ず目標に近づいていける。
そのために、目標が叶った先のビジョンを常に思い描くことが強いエネルギーになる。
それは入れ替え戦での遠くの大きな舞台での勝った時のイメージでもいいし、大きい後悔をした教訓を思い出すのもでもいいし、明日の練習でのうまくいってるプレーレベルの小さい目標でもいい。とにかく1つ1つ目の前の努力に全力をささげ続けられるようやっていくしかない。
リーグ戦まで私は自分に出来る最大のエネルギーをこのラクロス部に捧げます。
それは常にみんなを励まして鼓舞してサポートしていくだけじゃなく、ときには求める期待値にレベルが達していなければ心を鬼にして嫌われる覚悟で尻をひっぱたくこともあるかもしれない。だけどみんなと最後あの負けを喫するわけにはいかない、どうしても自分のわがままかもしれないが、勝ってみんなと笑いあいたい。そのための覚悟をここに記します。
MFのみんな、AT、DF、いつも支えてくれるマネージャーへ
まだまだ頼りないところあるけれど、今シーズンもどうかわがままにお付き合いください!
冨永一真
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