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【記憶】3年 島崎太良

【記憶】3年 島崎太良

はじめに、保護者の皆様、OB、OG、関係者の皆様、日頃より多大なるご支援をいただきありがとうございます。今後ともeaglesの活動を応援していただけると幸いです。

最近ロンフェ用とかいう謎のクロスを作った栄吾からまわってきました、3年FOの島崎太良です。ロンフェの出番はないからそのクロスを使うことはないでしょう。彼は今年のウィング陣の数少ないロングなので非常に酷使されることが想像できます。怪我だけはしないでね。




ブログを書くのは4回目ですが、相変わらず自身の日本語力のなさに絶望しております。長くつまらないブログになると思うので、本当に暇な人だけ読んでください。


では本題に、「ここまでのラクロス人生の中で一番記憶に残っている瞬間。」これはマジで人それぞれだと思う。サマーとかウィンターとかあかつきとか去年の入れ替え戦とか。大体の人はこの辺が印象に残ってると思う。そういう俺も去年の入れ替え戦が一番。エキで始まったサドン、最後丸さんが決めて昇格を決めた瞬間、じゃない。みんな大喜びでグラウンドまで走った瞬間、じゃない。住友さんとかコーチ陣の方々を胴上げした瞬間、でもない。俺のラクロス人生で一番印象に残ってるのは、みんなが写真撮影とかして喜んでた中一人号泣していたあの瞬間。試合に全然絡めなかった、戦力になれなかった自分が情けなくて泣いていたあの瞬間。シーズン初めに越えると誓った先輩の壁を越えられなかった悔しさ。りくたが頑張っているのをボックスかスタンドで見ているだけだった悔しさ。ボックスに入ってない上級生は自分と怪我人だけ。そんな情けない自分がみっともなかった。泣くつもりはなかったけど涙が止まらなかった。その時に改めて感じた。ボックス外でも役割があるとか、試合に出てなくてもできることがあるとか、その通りではあるかもしれない。でも俺からしたらそんなのはきれいごとに過ぎない。(こんなこと言ったら怒られそうだけど)結局はこの世界、試合に出れないとなにも残らない。スポーツにおいては結果がすべて、過程とかなんとかは結果を残してるやつが気にするべきこと。昨シーズンの明星、農大、東海戦、点が入っても、いいディフェンスしても、試合に勝っても、なんもうれしくなかった。理由は簡単、ボックスにすら入ってないから。自分が出てない試合に興味がなかったという方が正しいかもしれない。マジで怒られそうだけどこれが俺の本心。だから今年こそは試合に出る。ボックスに入るだけじゃない。スタメンで、名前呼ばれて、一発目の緊張するフェイスオフをやって、俺が点決めて、俺がチームを勝たせる。それが今シーズンの目標。だから試合で活躍できた時はめっちゃうれしかったし、最強決定戦でスタメンになれた時、学院戦でVPとったときなんかはもう本当にうれしかった。




それもこれも全部試合に出たから。試合に出れたから活躍できたし、VPも取れた。でも何もしないでそれができたわけじゃない。去年はなんとなくこなしていた壁をまじめにやったり、オフの日にも武者に行ったり。立教戦の次の日にも悔しすぎて慶應武者行ったりした。一つ一つを見れば小さいこと。でもその小さいことの積み重ねでも気づいたら積みあがってる。今まで勝てなかった相手に気づいたら勝てるようになっていたり。去年は入らなかったショットが入るようになったり。気づかないうちに少しづつ成長してるのが実感できて、さらに自主練のモチベが上がったり。いい循環を作れたのも良かった。そしてなにより、もうあんな思いは絶対にしたくない。それが一番でかい。だから今戦力になれていないそこのお前。明学戦でボックス入れなかったり、試合に出れなかったお前。実は個人的に結構心配してるやつが多い。話を聞いてみると「俺今年戦力外なんで」とか「来年頑張ります」とか言ってるやつがちょいちょいいる。言ってなくても心のどこかでそう思ってそうなのもいる。そんなお前。たぶん来シーズンもポジションはない。下手すりゃ1年に抜かれてボックス外。今序列が低いやつ、そんなやつがどうやったらチームに一番貢献できるか、それはたぶん死ぬ気で頑張って這い上がること。序列高いやつを脅かして、蹴落としてやること。俺は今シーズンこれしか考えてなかった。でも、これがチームに競争を生む。青学は他の1部校と比べて人数が少ない。だから競争も少ない。このチームに一番足りないものがこれだと思ってる。これは序列が低いお前にしかできない仕事。相手が主将でもOFリーダーでもDFリーダーでも関係ない。自分より上にいるんだったら蹴落とせ。そのつもりでやっていたらお前にはいつか絶対出番が回ってくる。そしてチーム全体がそういった雰囲気になった時、青学はさらに上の段階に進めると思う。だから自分のために、そしてeaglesのために頑張ってほしい。長くなったし、やけに上から目線だけどこれが昨シーズンと今シーズンを過ごして思ったこと。

ここからは今シーズンの話。最強決定戦、実はめちゃくちゃ不安だった。自分の実力で通用するかも不安だったし、チームとして通用するかも不安だった。怪我人も多かったし、2年に頼るシーンも多かったのもある。でも戦ってるうちにそんな心配もなくなった。もちろんまだまだチームとしても個人としても全然だったけど、確実に1部でも通じるなと思った。11日の明学戦、負けたけどまだ1敗。FINAL4への道はまだ残されている。次の一橋戦、最強決定戦では残り4秒で逆転負けした相手。そのリベンジを果たすには絶好の機会。厳しい展開になるかもしれない。ビハインドになる可能性も全然ある。失点しても気にすんな、俺がブレイクで点とるから。とれなかったらオフェンス頼んだ。

行くぞFINAL4。

最後に

えいしさん

気づいたら2年半、あっという間だったな。たぶんえいしさんがいなかったら逆手もやってないし、もっと順当なおもんないフェイスになってた。二人逆手とかいうわけわからんペアで心配だったけど、なんだかんだ何とかなったな。ラストイヤー暴れ散らかしてくれ。

ラッシュ

来年は頼むぞ。俺からスタメン奪い取るつもりで頑張ってくれ。ちゃんと壁もいけよ。

在住

フェイスに興味持ってくれたのはうれしい。でもオフェンス無理そうだからフェイスでっていけるほど甘い世界じゃない。お前はセンスありそうだから本気でやるなら歓迎する。いつでも待ってるぞ。




ここまで読んでくださった方ありがとうございました。次は最近免許を取って運転できるようになった杉沼陽向君です。