敬太から回ってきました、声帯が回復しつつある富井です。
諸悪の根源は百日咳というもので、まさか合宿で発症するとは思ってもいませんでした。
もううつることは無いと思いますが気をつけます。
ご迷惑おかけしました。
さて病気の解説も程々にして、本題に入り意気込みについて書きます。
昨年自分はボックスに入れていただき、最高の瞬間をグラウンド上で間近で体験させていただきました。
気迫溢れるプレーをする3.4年生や、それに負けじと結果を残す同期をめちゃくちゃかっこいいと思う反面、自分には出来ないから他の出来ることをやろうと、とにかく声を出して盛り上げようと、そう考えてました。
「俺も試合に出たい」という気持ちよりも先に。
今思えばそんな弱気な心からか、去年の貴重な経験を活かせず、今シーズンはBチームでスタートし、一度上げていただいたもののまたBに落ちて、ギリギリまでボックスすら入れるかどうかという存在でした。
もちろん今も、Bに近いAのメンバーとして危機感を持っています。
そんな立場なのに、合宿では百日咳でダウンして、一年間リーグ戦直前まで本当に情けなかったです。
でも今、自分はディフェンシブミディとしての役割をいただいてます。
下手くそですが、元々ディフェンスが好きなので、とてもやりがいがある反面、ディフェンス専門で出る以上は、絶対に失点に繋げてはならないと思っています。
そしてそんな情けなかった自分の挽回のチャンスだと思っています。
春先にFALCONS と合同で紅白戦をした際に、自分のミスから失点に至ったことがありました。
「今の失点はお前のミスからだからな。その1点で負けるぞ。」
面と向かってはっきり言われました。
一見当たり前の言葉のようですが、紅白戦にも関わらず、本番さながらの雰囲気の中で、絶対に勝つという想いを持って試合をしている自分より遥かに上手い人に言われて、改めて自分の試合への心意気の足りなさ、一つ一つのプレーの重要さ、一点の重みを実感しました。
そして何より、自分のせいで負ける可能性が有りうるという事を再認識しました。
温室ヘナチョコメンタルの自分には怖すぎる経験でしたが、あの時声をかけていただいたおかげで、試合へと臨む姿勢を変える事が出来たと思います。
そして緊張しにくくなりました。
この教訓を胸に、常に危機感を持って頑張っていこうと思います。
最後に、話は変わりますが、『一生懸命』という言葉があります。
主に、全力で物事に取り組む、命懸けで物事に取り組む等のニュアンスで使われる事が多いかと思います。
本来は、『一所懸命』という言葉が由来で、中世の武士が君主から与えられた領地を命懸けで死守するという意味から、全力、命懸けで取り組むという意味へと変わっていったとされています。
個人的な話ですが、自分をラクロスに誘ってくださり、たくさんの事を教えて下さった四年生の皆さんは自分の中で最高の先輩方です。
一年の頃からずっとかっこいいと思っています。ずっと憧れです。
そんな尊敬する先輩方の為にも、出番は少ないかもしれませんが、ただ全力で取り組むだけでなく、任されたポジションを死守するという意味も込めて、『一所懸命』にプレーしたいと思います。
以上です。長くなってすみません。
長いといえばこの人、、、
次はBig Boyなおきです。

