同期の中で一番会話した記憶がないそうちゃんから回ってくるはずでしたが、どうしても横国戦前にあげたかったので、先に失礼します。
壁をスカウティング風に紹介しているの、なんか嬉しいです。
4年 AS 瀧波由璃です。
先月の開会式で、昨年度一部昇格した大学の主将が選手宣誓をしているのを見て、「ここに来年度の主将を立たせたい。そして、その勇姿をこの目で見たい」と思いました。絶対、一部昇格します。
「ゆりのブログは短い」と言われてしまったのですが、毎回書くことがないというよりは、気持ちを率直に書いた結果、言葉を切り捨てすぎて短くなってしまっているだけなんです。人に読まれるのが恥ずかしいのもあります。毎年書いている気がしますが、文字にするには苦手です。
ただ、今回は最後なので、長々と書かせていただきました。文才はあまりないですが、人生最後のブログということで、頑張って書き上げたので温かい目で見てください。
そうしの言葉通り、結構熱いブログに仕上がったのではないかと思います。
本編は3本立てです。
書く予定はなかったのですが、農大戦を終えてさらに色々考えたので、序章として、少しだけ振り返らせてください。
あの日、みんなはどのくらい緊張していましたか?
当日は、スカウティングのために朝8時半から会場にいました。自分達の試合のFOは18時20分なのでそれはそれは長い時間、緊張が続いていました。スタッフなのに、ボックスにいるだけで吐きそうでした。
初戦かつ、ウェルカムマッチ、そしてナイターという慣れない環境下で、本来の力を出せないことは、これまでいろんな大学の初戦を見てきてわかっていました。
それでも、1Qが0-2で終わった時は、正直“絶望”以外の言葉は出てきませんでした。ASとしても時間をかけて準備したはずでした。スカのクオリティだって他大学に負けていないはず。それでも、1Qで2得点したのは、キーマンに設定した人で、どちらのスコアも裏から捲ってきたショットでした。試合が始まってしまったら、ASからしてあげられることはほとんどないから、時間と労力をかけて、事前準備に力を入れてきたけど、及びませんでした。ウザがられても、スタッフのくせにと思われてもいいから、もっと関与すべきでした。
みんな1Qで泣いていた私をいじるけど、それだけ農大戦に長い間向き合っていたし、勝ちにこだわっているし、スカウティングしていて情報はあったはずなのに止められなかったのが悔しかったです。また、東洋戦のように、相手を舐めているんじゃないか、勝てる気でいるんじゃないか、なんて考えていました。それに、去年のリーグ戦、スコアとして関わった試合は全て勝てませんでした。それを思い出して、ボックスの雰囲気は選手の士気を左右するだろうというのもあって、悲しくなりました。
でも、後半で追い上げられがちな青学が、今回、追い上げて逆転勝利できたことは、本当に嬉しいし、最後までプレーヤーもスタッフも応援も絶対に気を抜かずに声を出し続けることが大事だと思いました。ラスト1分で結果が変わった試合を何度か見ました。もちろん、油断は禁物だし、それだけでなく、希望は捨ててはいけないと思いました。
スカは本当に大事だと思ったので、重要視してください。
私は、もっとみんなを信じます。
数人から、写真を保存したと報告されました。とんでもなくブサイクなので、みんなのフォルダにあるのが申し訳ないです。ただ、正直、我ながら、あれは面白いです。ですが、あの写真を載せるのは流石にプライドが許さないので、別の写真を載せます。

そろそろずっと書いていた本題に入ります。
ここからもおそらく、長いですが、お付き合いください。
-1- スカウティング
なぜ、私が今年、スカウティングに力を入れようと思ったか。
それは忘れられない出来事があるからです。
このブログを読んでくださっている方々に問います。最初にも問いかけましたね…2度目で申し訳ないです。
「ラクロス部に入って、忘れられない出来事はなんですか?」
0-17で負けた武蔵との練習試合、1歩及ばず32期の先輩方の引退試合となった筑波戦、序盤のリードが嘘みたいに引き離され入れ替え戦へ確実に進めなくなった去年の法政戦
2年生であればあすなろ、3年生であればウィンターは忘れられない試合だったと思います。
1年生も先月のサマーは今後も一生記憶に残って、今後のバネになると思います。
試合以外にもラクロス部にいれば、色んな経験をします。部活の行き帰りだけでもたくさん思い出があります。部活に入って、いろんなところに行って、たくさん運転するようにもなりました。今年の4度の合宿は全て忘れられません。
それでも、私には忘れられない“試合”があります。
2022年9月19日 東洋戦
その日、天気は最悪の大雨で、グラウンドは東洋大学のホームグラウンド。リードしていたはずなのに、どんどん追い上げられて、負けました。絶対勝てると思っていた相手でした。試合終了の笛が鳴った瞬間、ボックスにいるプレーヤーの隙間から見えた、フィールドにいるプレーヤーたちの姿は今でも鮮明に思い出せます。
忘れられないのは結果だけではありません。
アップ前に先輩プレーヤーから言われた「上手そうな人見といて」という言葉。
正直、後輩という未熟な立場ですが、「今更?」と思いました。
結局、負けました。
その時に、どんな相手でも同じだけの準備をしなければいけないと思いました。
法政や筑波のことばかり考えて、それ以外を疎かにしていた結果だと思います。
だから、来年はもっとスカウティングに力を入れよう、どのチームに対しても同じだけの時間と労力を割いて質を上げていこうと心に決めました。
スカウティングをしなかったから負ける。
スカウティングをしたから勝てる。
そんなわけないことはわかっているけれど、でも、しないよりは絶対に良いと信じています。
今、見返してみると、東洋戦もスカウティングを全くしていなかったというわけではありませんでした。しかし、同期ASの記憶には残っていないんじゃないでしょうか。私は本当に記憶に残っておらず、見返してもこんなのやったけ?というくらいでした。あまり関わっていなかったことが一番の原因であると思いますが、「後輩だったから」ということを免罪符にして、目を背けていたのかもしれません。
でも、最上級生になった今、思うことは、後輩もたくさん巻き込むべきだということです。過去が間違っていたとは思いませんが、今が正しい形であると思っています。1人が幹部と連絡を取るのではなく、グループを作って全員が見られる形で会話をしたり、2年生のりゅうかとゆうなにも上級生と同じように仕事を割り振って積極的に関わってもらったり、多くのプレーヤーにスカウティングを割り振ったり、そうすることで多くの人が対戦校の知識を頭に入れることができます。
スカウティングを共有するmtgもなんとか質を上げたい、全員が一度に理解できる場にしたいと考えて、場所と日時と時間を選んでいます。それを蔑ろにされるのは本当に腹が立ちます。今までASが勝利のためにと行動してきたものが一気に崩れるからです。今年は二度ほど激怒してしまいましたが、そのうちの一回はこの共有mtgでの出来事でした。2回ともこうたがしゅんとしていると報告がありました。こうたは真面目に見えて、ポンコツで、やっぱり真面目な脳筋です。また、しゅんとさせてしまうかもしれません。
そんな張り切って始めたスカウティングも本格化すればするほど、負担が大きく、きついものだと実感しました。自分で立てたスケジュールに気が滅入りそうになったりもしました。先が見えない人物一致の作業、返信のないLINE、予定と違うmtgの前倒しや後ろ倒し、柄にもなく、涙が出ることもありました。1人だけ張り切って、空回りしているんじゃないかと思う瞬間もあります。
あまりにも余裕がなくなると、考え方も極端になって、スカ資料全部消してやろうかなと何度も考えました。
何度メンションや追いLINEをしたかわかりません。既読がASの人数を超えたとか、BeRealやSnap Chatに登場したとか、スカ資料に載せた動画の再生回数が増えてないとか、ものすごく敏感になって、重すぎる彼女のようにこの期間過ごしています。ゆかには既読の数を考えるのはやめなとおすすめされましたが、どうにもやめられません。ずっと見てます☺️
最近、ゆかが重い女になり始めたらしく、嬉しいです。
それでも、やる気を失わなかったのは、常に勝ちにこだわっている自分がいたからです。
『絶対に負けたくない』
『一部昇格しかない』
去年からずっと思っていることです。
今までやってきたこと、これからやろうとしていること、全て無駄じゃないと信じています。私たちASの行動一つ一つが、絶対に、一部昇格の要因になっているはずです。
スカウティングは今シーズンを語るに欠かせないものとなりました。
ずっとスカウティングのことを考えて、パソコンを開いていないと落ち着かない日々でした。
毎試合、会場がどこでも、どんな天気でも、どんな時間でも足を運びました。タグづけはたくさんやってもらってしまいました。その分、人物一致は寝る間も惜しんでやりました。あり得ない量の動画編集も毎日コツコツ進めました。会場に行けば、配信に声が入っていると指摘されてしまったり、応援のバルーンを渡されたり、思った以上に日焼けしたことも、今後敵になるのに得点を喜んだことも、良い思い出です。
私のものすごく細かいこだわりにきっと呆れていたと思いますが、受け入れてくれてありがとう。最後までクオリティを保ち続けるだけでなく、上げ続けて、最高のスカウティング資料を作りましょう。
余談。
変なこだわりはLINEのグループでも発揮してます。

左はASのスカウティングに関する連絡を行うグループです。
アイコンは法政が一部昇格を決めて喜んでいる場面。背景は青学が東洋に負けて試合が終了して笛が鳴った瞬間です。小さくうなだれる青学プレーヤーと抱き合って喜ぶ東洋プレーヤーが同じ画面に写っていて、残酷だけどこれが現実だったので、戒めとして背景にしました。
右はプレーヤーを含めたスカウティングを共有するグループです。
ASのグループとは逆になっていて、アイコンが東洋戦です。これは3Qで東洋が逆転した場面です。
こうなる。こうならない。という意図を持って、これらの画像を設定しました。
一部昇格して、アイコンも背景も絶対変えます。
-2- あれこれ
男子ラクロス部のスタッフをやると決めた2020年5月。
あの時の選択は間違ってなかったし、やめたいと思ったことは一度もありません。プライドが高いので、自分の決めたことに背を向けたくなかったのもありますが、少しずつ、ラクロス自体が好きになっていったからだと思います。
当初はAS志望でなかったこと、結局ASで良かったことは、昨年も書いたと思うのですが、最近、ASで良かったと思うことが多いです。ASに選んでもらっていなかったら、こんなにラクロスが好きになっていたとは思えないし、ASでなければ出来なかった貴重な経験も出来ました。ASが適任・天職と言われるのもとても嬉しいです。
とある後輩に「ゆりさんって、結構ラクロス好きだよね」と言われた時は、びっくりして事故りそうになりましたが、後輩の目にそう映っていたことが嬉しくもありました。プラスの感情が表に出ることがあまりないので、好きという感情が誰かにわかってもらえたのも嬉しかったです。
だから、ラクロスが好きだったり、上手なプレーヤー、上を目指している人は尊敬しているし、尚更、常に勝ちにこだわるスタッフになりたいと思います。それは練習試合であっても同じです。自分の目で試合を見たいですが、ASは内務がある分、試合に立ち会える機会が他のユニットに比べ少なく、勝ち試合の喜びや負け試合の悔しさを話されると、自分が行っていない分、わからないことだらけで複雑な気持ちになります。合宿の練習試合はその代表例で、試合の動画を見ても、勝った瞬間の動画を見ても気持ちは乗れませんでした。その分、スカウティングに時間を使い、未来の勝利を考えてはいましたが、スコアの速報LINEが来るたびに宿舎に残っているASで一喜一憂していました。
正直に言うと、「内務いいな」という言葉は、ASにとって言われていい気分にはなるものではありません。内務が始まった当初、サボりだと言われることがありました。内務が浸透した今でも、部活に全然来てないと言われることもあります。内務の大変さ、難しさ、複雑な心境はASにしかわからないことです。確かに便利な役割であると思います。自分の時間を有効的に使える部分もあります。それでも、パソコンと睨めっこし続けるのは結構しんどいです。
今は、その内務のおかげでスカウティング作業が進んでいます。
もちろん、グラウンドの雰囲気を感じたいと思いますが、今やってることが一部昇格に繋がるのだと考えれば、内務も良いものと思えます。

合宿中は練習時間外でもここに自然と人が集まって、各々がパソコンに向かっていました。ここでの作業風景が、どんなふうに他の人の目に映っていたかわかりませんが、この合宿のおかげで今のスカ資料の基盤が出来ました。ここで過ごす時間はとても有意義でした。
それぞれのユニットへの興味と理解は大切だと感じる日々です。ASの内務を理解してもらうことも、他ユニットの現状や求めていることをASが知ることも大切です。人と話すことは大の苦手ですが、そこから目を背けてはいけないことを学びました。残りの期間、練習に行ける日はいろんな人と会話しようと思います。

(別角度の写真。AS全員とスカ中のエース。)
ASの活動目的は「勝利の要因になる」ことです。
目標である「影響力のあるAS」になれているでしょうか。
偉大な先輩と最強の後輩に挟まれているコロナ世代ですが、“私たちの代で一部昇格したんだぞ”と胸を張れるように、その勝利の要因となれるように、ASとして、スタッフとしてできることは全て妥協せず、取り組んでいきます。
最後に
23シーズンが始まる前、三部降格もあるんじゃないかなんて笑って言われていたのが嘘のように、これまでで一番、一部昇格が近くに感じます。一部昇格がそんな容易いものではないことはわかっています。でも、それだけ近くに感じるくらい、“勝利”に真剣に向き合ってきました。
「弱いと言われてきた代は、結果勝てる。その分練習するから。」と、うどさんがおっしゃっていました。
それを体現するのが今の青学なんじゃないかと思います。
35期が一部の舞台で戦うのが今から楽しみです。
-3- 愛のメッセージ💌
誕生日も「お誕生日おめでとう」くらいしか送れない人間ですが、少しだけ…
まずは、車を通して関われた皆さん
家が近い人がいなくて同じ路線のグループとかもなく、コミュニケーション能力の低さから車も乗れず、行き帰りは1人なことが多かった入部当初が嘘のようです。今までの学生生活、登下校を共にする人はほぼいなかったので、不思議な気持ちです。練習帰りはくそ生意気な年下がぎゅうぎゅう詰めで座ってだいぶ賑やかです。選曲に何度か文句を言われましたが、これからもなにわ男子たくさん流していきます。2日前にも新曲がリリースされたので、ガンガン流していきます。
あと、何度かぶつけていますが、運転はだいぶ上達しました。駐車は結構自信あります。
残り2ヶ月ほどですが、眠気には勝てないので、ぜひ乗ってください。
最近はご無沙汰ですが、うちのエースは運転までしてくれます。運転手二代目ありがとう。
他にも代わりに運転してくださった方々、おかげで今、命があるのでとても感謝しています。
ゆり車の定番は金町帰りのマックか、はま寿司です。はま寿司の”ゆず塩炙りはまち”
がゆり車の定番です。はまい!
1年AS
今更ですが、ASになってくれてありがとう。有望株しかいなくて今後のASユニットは安泰だなって思います。サマー後に死ぬほど悔しがってる3人を見て、こんなに早い段階から、プレーヤーと同じかそれ以上にアツくなれるのは、この部活に本気で向き合っている証拠だな、そんなスタッフ素敵だなって思いました
りゅうかとゆうな
悔しがる後輩に優しく声をかける2人の姿に涙が出ました。
これからのAS組織を確固たるものにしていける2人だと思ってます。超!期待してます。
引退してほしくないと言ってくれて嬉しいです。なので、時給2000円なら来年もスカウティングやります!ぜひ!
しんば
積極的に!ひげ薄くなるといいね。
34AS☁️
2021年11月24日は試合以外で一番忘れられない日です。(LINE見返した)
指摘しあえる関係で良かったです。ずっと感謝しています。
一部昇格まであと2ヶ月もないですね。自分達の代って実感が全然なかったけど、農大戦後にASで写真を撮るってなって、前に座った時、ああ最上級生なんだってしみじみ思いました。一部昇格して、最強のASとして、語り継がせよう。

明日は横国戦です。
たくさん準備してきました。今回も神頼みしてきました。ボックスには入らないけど、死ぬほど緊張しています。農大戦の1Qであんなんだったので、今後は気絶でもするんじゃないかと気が気じゃありません。
絶対に一部昇格を掴み取ろう。

音楽を聴きながら、スカウティングをすることも多くて、その中で今にぴったりだなと思った曲を紹介して終わります。
♪ファイトソング/嵐
♪青春の馬/日向坂46
♪ダイヤモンドスマイル/なにわ男子
どれも明るく背中を押してくれる曲です。
ぜひ、聴いてみてください。
4年 AS 瀧波由璃
次は最強ネゴシエーター東條君です。
動画交渉ありがとう。彼は恋愛していないと死んでしまう体質です。口癖は「俺、幸せになるよ」です。いつになったら、彼は幸せになれるのでしょうか?
そんな彼のブログに大期待です。


お気に入りの写真です。
まさかのスカ対策で左右違うエルボーをつけています。

