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4年 岡村俊

4年 岡村俊


付き合いは10年目。親友であり相棒でありライバルでもある。付き合い長すぎて2人で居ると何話せばいいかもわからない。

そんな関係、素敵やん?




のりから回ってきました。副将のブログのいいねの数に怯えてます。どうも。主将の岡村です。



シャフトださっ。


いいねの数は彼のモチベーションになってます。まだいいねしてない人は必ずしてください。明日のパフォーマンスに良い影響が出ると思いますよ。





さて、このブログもいよいよ主将まで回ってきました。今シーズンも終わりが近いということですね。

ブログを書くにあたっていろんなことを考えました。最終戦に向けてモチベアップになるようにそこら辺の主将が書きそうな綺麗事だけにしようかとも考えました。

でも俺は駄目だったことや負けたことから目を背けてこのチームは最高だった。楽しかった。よく頑張った。って自分たちをごまかすようなダサいことはしたくない。
だからやっぱりこのチームへの想い、考えを書いて残します。
これがどういう風に伝わるかわからないけど何かが変わるきっかけになればいいと思います。俺、そこら辺の主将とは一味違うんで。





去年一部に昇格してきたばっかで何言ってんだって思われるかもしれないけど
俺は今シーズン本当にFinalや全日の舞台で活躍することを目標っていうよりももっと明確なイメージを持って過ごしてました。どんなプレーしてやろうかなってね。

でも、のりも言ってたけどみんなはどうだったのかな?もう一度振り返ってみて欲しい。どこまでイメージできてたのか、そこに向けてどれだけのことができたのか。

何度も言ってるけど俺や幹部やコーチが言ってるだけじゃ何も変わらない。やるのは自分達なんだから自分達がアクションを起こさないといけない。


この先何をやるにしても自分達が自分達の目標を信じてやれなかったら絶対に達成なんてできないよ。
外部の人間がどれだけ無理だって言っても自分達だけはそれを信じてやる。それが目標って物でしょ。



「青学は学生日本一目指してたみたいだけどやっぱり弱かったね」
外部からそう思われてるであろうことが何より悔しいし、どうにもできなかった自分が情けないし、このチームが恥ずかしい。
厳しいようだけどこれが今の気持ちです。






もちろんこのチームの素晴らしさもたくさん知ってます。

俺がみんなからどんな主将に見えてるのかわからないけど、たぶんみんなが思ってるより優柔不断だし怠け者だしめんどくさがり屋だと思います。主将しんどっ!て今でも思ってます。



それでもなんだかんだで頑張ってやってきました。うちには変な奴はいるけど嫌な奴はいなくて、青学の雰囲気の良さは本当に強みだと思う。
試合の応援もここ数年すごくて、応援歌も年々増えてるし、そうやって自分ができることを頑張れる奴が多いのはそれぞれの人間としての魅力だと思ってます。
主将が愛嬌もあって最高に良い奴だからかな。






しんどい時もあったけどみんなでワイワイ楽しくやってこれました。

でもそれだけじゃ勝てない。
楽しいだけ、雰囲気が良いだけじゃただの馴れ合いの集団。やっぱり勝たないと面白くない。





話は少し変わりますが
俺は自分が最強だと思ってます。割と何をする時にも自分が一番だと信じてるタイプです。
ラクロスも自分が一番上手いって思ってプレーしてます。
え、俺より上手いロングっているの??







これは4年生で主将だから言ってるわけじゃなくて昔から思ってます。
ユースに落ちた時もu-22に落ちた時も心のどこかでなんだかんた俺が一番すげーからって思ってました。

別に現状から目を背けてるわけでもなくて
駄目な自分がいることも自分より上がたくさんいることも全部知ってて、それでも自分のことを信じてるから前を向けるんだと思います。


結局自分がNo. 1だと思ってる人の方がNo. 1になるために頑張れるんだと思うよ。


どうせ自分なんてって心のどこかで思ってる人は言い訳ばっかりして自分の現状も見えずに頑張るって言いながら足踏みしてる。
まずは自分の現状と向き合わないと。今活躍してる4年生だって、4年生だけじゃなくて世のラクロッサーはみんな何度もコテンパンにされた経験があって今に至るんだから。





話を戻しますが、青学には俺が一番だっていうメンタリティを持った人が少ないんだと思う。育ちがいいからかな。
全体的に闘争心とかアツいものを内に秘め過ぎて、
他人を蹴落としてでもAチームに上がろう。あいつよりも試合で点取ったろう。そういう気持ちを持ってても出せない優しい奴が多い。

もちろん人それぞれ性格も違うし置かれてる状況も違うからこれが全てではないけど、でもやっぱり何事も勝たないと面白くないと思うんだよ。
練習でも試合でも勝ち負けにこだわって、最終的に自分が勝つためにいろんなことを犠牲にしてガムシャラになれる奴がもっともっと出てきた時チームはまた変わることができると思う。



これは僕の持論ですが
プレーヤーはプレーで示すしかない、と思ってます。

今シーズン見違えるように上手くなった人もたくさんいるけど試合を見てる人にプレーで自分を示せてますか?
今シーズンラクロスにかける時間はかなり多かったと思う。練習以外の時間にも壁当て、シュー練、グラボ練やってきたよね。

でも試合でできなかったらやってない人と一緒。
俺はこんなに練習してきたぞ。こんなこともできるんやで。ってプレーで見せないと意味がない。

今までの取り組み1つずつ振り返ってみ。やってきたことは必ず力になってるし間違ってないはず。自分に自信持て。絶対できる





最後に。
「勝つってことは簡単なことじゃない。」
お世話になった人に教えてもらった言葉です。
最後まで勝てるチームは1つだけで他は全部負けたチーム。
どれだけ練習したってどんな取り組みをしたってもともと勝てない運命かもしれないし、それをやったからこそ勝てるのかもしれない。
そしたらどんな小さなことにもこだわってできるだけのことをやりきるしかないでしょ。
練習中の発言もストレッチやアイシングもアップの1つの動作にだってもっとこだわってやればそれだけ勝ちに近づく、かもしれない。

プレー中も一緒。自分がきつい思いして頑張ったら点が取れる、グラボが取れる、チームが有利になると思ったらやるしかない。
どれだけ地味なことでも与えられたことを徹底してできる人が多いチームはやっぱり強いよ。




最終戦勝ったら残留負けたら入替戦。今となってはどっちも誇れる結果ではないです。でも勝たなきゃ面白くないし勝ちます。
明日も自分が一番活躍するつもりでフィールドに立ちます。
やっぱりどう考えても俺がNo. 1なんで


自分のプレーがどれだけみんなに影響を与えられるかわからないけど、今後青学がもっと強い集団になっていくために必要な物を明日プレーで見せます。
全員目に焼き付けること!





今シーズン青山学院大学男子ラクロス部を応援してくださった全ての方々本当にありがとうございます。
保護者の方々、OBOGの方々、ファルコンズの皆さん。いろんな人の支えがあってやって来れました。こうなったら最後まで応援してください。




もっと感謝を伝えるべき人はたくさんいるけどまだ後に取っときます。


明日勝とう。いろんなもののために。人生何事も勝たないとね。




終わり方わからないので締めます。したっ!




主将 岡村俊