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1年 木村悠輝

1年 木村悠輝

まず初めに、平素より青山学院ラクロス部を応援していただきありがとうございます。

今後ともサポートのほどよろしくお願い致します。


ファット並木から回ってきました。1年木村悠輝です。はるき呼びはしょうさんと学芸のたくろうしかいないからえいご、はるきって呼んでもいいんだよ。



ウィンターまであと少しですが38期私たちのウィンターの目標は優勝です。やはり優勝といったら我らが清水エスパルスが1番に思い浮かびます。




23シーズン、まさかの自動昇格失敗からの悪夢の昇格プレーオフから1年、史上初の2年連続J2での戦いを強いられた異常事態の今年。失意の中で主力選手の移籍やGM退任、年々上がるJ2のレベルに苦しみながらも我々は秋葉忠宏監督と共に「ONE FAMILY」を掲げ、、、


失礼しました。


エスパルス愛についてはまたいつか語るとして


ひとつ思ったのはサポーターでさえ優勝が死ぬほど嬉しいのにそれが当事者だったらどれほど嬉しいかということ。そんな体験をウィンターでしたいと強く思うようになりました。


私はこの優勝にむかっている自分にあった気持ちの変化などをサマーから振り返ってみようと思います。


【呆気なく散ったサマー】


決勝トーナメント1回戦敗退。


この結果が個人的には結構重かった。予選リーグでは緊張で動きが悪かったのに対して、決勝トーナメントは上級生の応援が耳に入る程度に緊張はほぐれていた。


チームもいい雰囲気だったし、勝った後のことを考えて着替えを大量に用意したり軽食を沢山持ってきていた。勝つ準備は万端だった。


だけど2-3で負けた。


自分の中では悪くないプレーができたのに勝てなかったのが悔しいというか心に穴が開いた感じ、喪失感の方が大きかった。しかも負けたのが早稲田のβというのがきつかった。


自分たちの試合後残って決勝の日体と成城を見たが、そのレベルの高さにもびっくりした。自分が出てたら下手くそすぎて何もかも通用しないんだろうなと。


早稲田βに敗戦と決勝の試合を見たことがだいぶ自分の中で大きな出来事だった。



【ミーティングでのせいじさんの言葉】


サマーが終わって少し経った後、ウィンターのチーム目標を考えるミーティングが開かれた。


みんなが色々な意見を出し合った中で自分は「予選突破して1回戦に勝つこと」と言った。


個人的には早稲田βにも勝てなかったことと、サマー決勝の2チームのプレーぶりを見た上で現実的に予選突破と考えた。優勝という目標は高望みしすぎだと思ったしもう少し地に足つける方がいいと感じていた。


そんな中でせいじさんが僕たちに言った言葉がすごく印象に残ってる。


「優勝を目指さないチームのことを教えたくはない」



本当にその通りだと思った。1番を目指さないチームを教えるなんて絶対につまらないし、そんな意識の低いチームになるなんてコーチ達に失礼だとすごく感じた。


だけど心の中にあるサマーのこと、自分の実力を考えるとウィンター優勝という目標を完全に受け入れられずにいたのが正直なところだった。




【ユースカップが与えたもの】


あのミーティングから少し経った後、ユースカップに参加した。合同チームを組んだ学芸と初めての試合。ぶっつけ本番の中でディフェンスは声を出し続けるとかグラボに全員で寄るとか魂だけで戦ってたと思う。


結果は3位。


初の対外試合でこの結果を出せたことはすごく自信になったし、俺たちならウィンターも優勝できると強く思えた。そしてディフェンスも他大のオフェンスをねじ伏せる力があると感じた。


今までのウィンター優勝という目標への疑問が晴れ、俺たちならやれるということをユースカップが教えてくれた。


それと日体に勝つという目標も与えてくれた。


逆転負けがあまりにも悔しかったし俺たちのミスで追いつかれただけだから絶対に勝てた試合だった。


あと準決勝のサドンビクトリーで俺とたつやをスイムでかわしてゴールにぶち込んだアイツにやり返さないといけない。あまりにも悔しくて今でもたまにその失点シーンを見る。


えいごの言う通り勝ち続ければ準決勝で日体と当たれる。もちろん先を見過ぎちゃだめだけど、準決勝でアイツらに勝つという目標もできた。


余談だけどこの試合の後に泣くのを堪えていた俺を励ましに来てくれたそらがつられて泣いていたのをみてマジで熱い男だと思った。


次は嬉しい泣きしようね。


とにかくユースカップは自信とアイツらに勝つという新たな目標を与えてくれた。



【迫るウィンター本番】


もう指で数えられるくらいしかウィンターまでの日数がない。なかなか練習試合では勝ちきれてないけど、学芸とガチlaxしたり朝早くから合同練してることが少しずつ実り出してきてる実感がある。


あとは青学学芸が勝利への執念執着をもっと出せるかどうかだと思う。もっと声を出したりもっとグラボに寄るとか当たり前のことをユースカップの時みたいにすれば必ず勝てると信じてる。


個人的には毎日少しでも壁に行くようにした。バイト先の近くの壁を見つけてバイト前に行ったり朝練前に行ったりもした。壁の動画を住友さんに送って厳しいご指導をもらったりもした。(最近はしょうさんに動画送ってますすみません)



まだまだ下手くそだからたくさん壁に行って改善点を教えてもらい動画反省をして次の練習に活かし上手い人たちのプレーを見て少しでも相手に嫌だと思われるショーディーになる。


そしてもうあと少しだからこそ危機感を持って自分に矢印をに向けて残りの日々を過ごしていこうと思う。



本番必ず苦しい時間もあると思うけどみんなで戦おう。そして勝利で育成コーチ達に感謝を伝えたい。オマさんを胴上げしたい。

最高の15人と学芸の力、最強の育成コーチ陣の力を結集させて必ず優勝をもぎ取ろう。




小俣さん

ここまでたくさんのご指導ありがとうございました。おまさんのおかげでラクロスが楽しくなりました。日常はちょっとヤバくてラクロスには熱心で試合では熱血になるおまさんは僕たちの最高のコーチです。

ディフェンスはトップフットを意識!





次はともやです。

雪のない冬を彼はどう感じているのでしょうか。お互い場所は違うけど頑張ろうね!