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文責: 清宮心陽

【背負ったもの、繋ぐもの】 4年 川本紫恩

はじめに、平素より弊部への温かいご支援、ご声援を賜り、誠に感謝申し上げます。

先日は、11年ぶりに一部の舞台で勝利することができました。当日、会場には多くの保護者、OBOG、関係者の皆様が応援にお越しくださり、緑で染まった観客席はまさにAll Box Memberを体現していました。

今年は「FINAL4」という目標を掲げて活動しております。皆様に新しい景色をお見せするべく、部員一同努めてまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。

怪我でプレーができなくてもチームに貢献したいとスカウティングを助けてくれた幼なじみの柏勇宇俐から回ってきました。

まだお守り渡せてないので、ゆうりが練習来るの待ってます😌

今シーズン主務を務めております4年ASの川本紫恩と申します。

一橋戦での連続得点に興奮して前半はしゃぎすぎたら、後半熱中症で立てなくなってしまいました。次戦は、塩チャとポカリをこまめに摂取しようと思います。

一橋戦は学生以上にコーチが喜んでいて嬉しかった。

今シーズン自分に与えられた役割は二つ。

一つは、組織面での統括。

もう一つは、ASを守ること。

どちらも大きな責任があり、精神的にも身体的にも辛いシーズンになりました。

副務として、3年間かなさんとかおるさんの背中を見てきました。

特にかおるさんは2年間主務をやられていて、その間はいくつもの問題が起きて本当に大変な思いをされていました。

ありがたいことに、私は下級生の時から組織のことに携わらせてもらっていたので、ルールを守ることの大切さ、今いる環境が当たり前ではないことを誰よりも理解することができています。

昨シーズン、リーグ戦初戦の前に活動自粛となり、チームとして大きな転換期を迎えました。

これまでの問題を風化させないように、伝統や文化と真剣に向き合ったことで、全員の意識が変わるきっかけになりました。

26シーズンが始まる時、主務としてどんなことができるか自分なりに考えました。

私が立てた目標は、問題を起こさないこと。

シンプルだけどめちゃくちゃ難しい。

誰かに言ったときは鼻で笑われたけど、私は本気でやってやると覚悟を決めていました。

シーズンが始まった当初は、自分でもやりすぎだなって思うくらい、チームに対して厳しく指摘しました。

結構孤独だったけれど、自分が頑張って継続することで、シーズンが終わった後に「今年は何も問題起きなくてよかったね」と笑えるんじゃないかと、いいイメージを持つことで耐えることができました。

最初は、「またなんか言ってるよ」っていう顔をされることが多かったけれど、あえて名前を出させてもらうとよしたくとかまこととかちゃんと話を聞いてくれる子が増えて少し報われた気がしました。ありがとう。

前述した通り、問題を起こさないよう必死になってやっていたおかげか、しばらくは特に何も起きませんでした。

しかし、6月の合宿当日にスポーツ支援課の方と面談をすることになり、部としての詰めの甘さを痛感しました。

自分が反対し続けていたら防げたことだったのに、最終的にはまるに判断を任せて自分が責任から逃げてしまったことで問題が起きました。

面談後に悔しそうな顔をしているまるを見て、自分にできることがもっとあったし、孤独な立場にいる主将に一番寄り添ってあげなければいけなかったと後悔しました。

※本人許可済み

(高校の時の丸野くんは男ハンのキャプテンとハイスクールミュージカルの印象しかありませんでした。今でも締めるときは締めるけど、最前線でふざけるところがまるのいいところだと思います。)

その日からは、主務としてやらなければいけないことをただするのではなく、周りを巻き込んでチーム全体にいい影響を与えなければいけないと気持ちを切り替えました。

私が主務になってからできるようになったこと、良くなったことは少ししかないかもしれないけれど、常に責任感を持って役割を全うする姿勢は副務の子たちに見せられたんじゃないかと思います。

引退まであと数週間かもしれないけど、最後まで気を抜かず、組織に向き合い続けます。

23主務副務💓

話は変わり、、

学院戦の直前、急遽ASリーダーの仕事を引き継ぐことになりました。

仕事の内容や量に関しては、ただこなすだけだし、自分の性格上やりきる自信があったけれど、下の子たちを上手く引っ張っていけるのかが不安でした。

るかちゃんもこはるちゃんも絶対にASになりたいという強い思いを持ってASになってくれたので、自分の力不足でやる気を損なわせたり負担を増やしてしまったりするのではないかと怖くなりました。

また、人数が減ったことでデータやスカウティングの質が下がったと思われるのが嫌だったので、できる限りは去年と同じことをやりたいという思いがありました。

中でも、スプライザの導入は特に迷ったものの一つで、あるととても便利だけれど、タグ付けにものすごい時間を要するので、2人でやっていけるかが未知数でした。

しかし、毎年活用してくれるPLも多く、ASも使うことが多いので、ラストイヤーだしどうしてもやりたいと思い導入することを決めました。(るかちゃんにはかなり負担かけたと思います。ごめんね🙇‍♀️)

2年生の頃は1Qタグ付けするのに3時間くらいかかったこともありましたが、今年は一人当たりの量が増えたこともあり、早ければ45分くらいで終わらせられるようになりました。

また、データについては、もなさんとれんやさんからたくさんのアドバイスをいただき、新しいことにも挑戦することができました。

お二方とも「大変じゃなかったら」とか「もし時間があればでいいんだけど」とまずはASのことを気遣ってくださいましたが、必要としてもらえることが嬉しくて、よりがんばるモチベーションになりました。

ありがとうございました!!

同期がいなくなり、一人で背負う責任は大きかったけれど、無事にシーズン終盤に差し掛かろうとしています。

明学戦の後、ゆかさんと久しぶりに連絡を取った際、「ASを守ってくれてありがとう」と言ってくださいました。

キックオフしてから、目の前の仕事をがむしゃらにこなしていく日々だったので、メッセージを見た瞬間に肩の力が抜けて思わずうるっときてしまいました。

まだまだ戦術理解も足りないし、関数を組むのも苦手。こだわりが強すぎて、変なところに時間をかけてしまう私ですが、この1年間のがんばりがASを守ることに繋がっていたら嬉しいです。

ななかさん、ゆかさん、ゆりさん、ゆきなさんが基盤を作ってくださり、

しんばさん、りゅうかさん、ゆうなさんがさらに大きくし、

あやるいとともにバトンを繋ぎ、

るかちゃん、こはるちゃんにもうすぐ引き継ごうとしています。

青学のASは、毎年一番人気がないし(その分熱量のある子が入ってくれる)まだまだ若いユニットだけれど、スカウティングや練習データの質について、他大学の方から褒めていただくことも多く、着実に成長しています。

EAGLESで過ごした4年間、私は青学のASであることに誇りを持って活動してきました。

この先もずっとASが存続し続けて、さらに大きな組織になっていたら嬉しいです。

大好きな先輩たち📊📈

最後に、私の試合の日のルーティンを紹介したいと思います。

34期の先輩方から受け継いで、試合の前日には神社にお参りに行っているのですが、試合当日は絵馬の写真をスマホのロック画面にしています⛩️

このルーティンは、コロナで自宅待機していたウィンターの日からずっと続けています。

ひなたが一橋戦の時にロック画面にしたら2得点したので、多少のご利益はもらえるかもしれません。活躍したい人はぜひ。

ここからは、メッセージ✉️

るかちゃん、こはるちゃん

ASをなくすという選択肢もあった中で、強い覚悟を持ってASを選んでくれてありがとう。

こんなに人数が少ないのは私も初めてで、1年間どうなるんだろうと不安でいっぱいだったけど、2人が食らいついてがんばってくれたおかげでASユニットを守ることができました。本当にありがとう。

来年からはもっと大変になると思うけど、楽しみながら頑張ってね👊

サマーの後こはるちゃんが悔し涙を流している姿を見て、去年のるかちゃんを思い出しました、、笑

ちゃんりお(私が勝手に呼び始めたあだ名🫢)

誰も味方がいなくて孤独に感じることも多いと思うけど、りおちゃんは責任感が強くてしっかりとした芯を持ってる子だから、自分の思うままに突き進んでいけばきっと大丈夫。困った時はいつでも助けるので連絡してね🫶

かわいい妹👧

同期STF

みんな優しくて、いい子たちばかりで4年間楽しく部活を続けることができました。たくさん助けてくれてありがとう。

やる気ないとか色々言われた代だったけれど、人数が多い強みを活かして、多くの役割をそれぞれが担って部に貢献しているところとても尊敬しています。最後は笑って引退しましょう!

セットログは多分始めません、、ごめん🙏

次は、最近何やら幸せそうなエース大野太一翔です。