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4年 望月大地

4年 望月大地

ガチクリスチャン友達の青柳から回ってきました、キリスト教をキャラと言われて4年の望月です。キャラじゃないです。ちゃんと信じてます。
よろしくお願いします。



「ラクロスを1番楽しめるプレーヤーになります。」


自分は4年前の決起会でこう宣言したことを今でも覚えています。



この4年間を振り返って思うのは、今年が1番ラクロスを楽しんでない気がする。とりあえず今のところは



忘れもしない5月26日土曜日。千葉大との合同練習。
いつも通りに思っ切り右足を踏み込んだ瞬間

「ぐりん」

って音が、右足から聞こえた気がした。


聞こえた瞬間感じた。「おっと、リーグ戦終わったか?」って


口に出したら現実になる気がして、骨折だけは否定した。捻挫って言い張って病院に行った。

レントゲン見た瞬間、医者が言う前に理解できた。だって、足に線が入ってたから。


結果は右足の付け根、第五中足骨の骨折。
頭が真っ白になって、笑いがこみ上げてきた。

冷静になって思ったことは、とりあえず初戦は終わった、だった。



立ち直るのにも時間がかかった。
最初の1週間は文字通り家に引きこもった。


ラクロスの動画は見れなかった。
ただ焦りの感情しか出てこないから。

ラクロス部の人にも会いたくなかった。
忘れようとしてるリーグ戦という現実を思い出してしまうから。


今考えるとめっちゃ恥ずかしいけど、当時はガチで思った。
やる気を全部失って、楽しむとは対極の感情を抱いて家でずっとゴロゴロしていた。


中学の時から、辛い時は必ず読むようにしてる聖句がある。
コリント信徒への手紙1 10-13
「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。
神は真実な方です。
あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」(聖書より)


中二病みたいだけど、これを読む時はいつも自分に言い聞かせてる。
「自分なら乗り越えられる。大丈夫」って


それでも現実は厳しかった。
復帰したのは、7月中旬。リーグ戦初戦まで1ヶ月をきっていた。
怪我して体重は3キロ落ち、1試合走りきる体力は無くなった。
踏み込むことが怖くなり、本気でダッチをきれなくなった。

ついには
望月 A→B
っていう夢を見た。泣きそうだった。



でも、ちゃんと神様はこれを乗り越えるために与えてくれました。


怪我した時に心配のLINEをくれる人
就活で苦しんでいる時に、就活の情報でLINEでくれたり終わってない自分に話しかけ励ましてくれる人
嫌な顔1つせずクロスを編んでくれ、毎回最高のクオリティのヘッドにしてくる人
松葉杖をついていた雨の日、わざわざ電車の時間を合わせて駅から傘をさしてくれた人
自分のことを心配し、引退した後も連絡を下さる先輩
自分の得点シーンで祈るポーズをして盛り上げてくれる人たち




こんな最高な仲間と勝利の喜びを共有したくて

勝利の喜びを感じるために、グランドで少しでも貢献がしたくて

みんなに認められる存在になりたくて

自分のプレーで、感じた恩を少しでも返したくて

全力でプレーするって、絶対リーグ戦で活躍するって決めた。

頼りになる先輩にはなれなかったけど、
自分の存在がチームに貢献できてるかわからないけど

4年前に言った言葉を実現させるためにも、
最後の数ヶ月を全力で楽しんでやります。





最後に、両親へ
4年間ラクロスをさせてくれてありがとうございました。
ラクロスがあったからこそ、大学生活を充実させることができたと思います。

色々ご迷惑をおかけしましたし、これからもかけると思いますが、とりあえず引退までは応援よろしくお願いします。



次は、後輩mgと付き合うど変態
青学が誇る鉄壁の守護神、池よろしく