みんなのアイドルじゅんぺいから回ってきました、髪を切って、今は侍っぽさは1mmもない立松昂大です。
ちょっと前まではマンバンという髪型でした。(気になった人調べてみてください。)
ブログで同期のトリを務めるのも3回目となりました。多分来年もトリになると思います。
普段あまり聞きませんが、ブログになると皆んなの熱い思いが溢れていて、かなり感動しています。自分も同じくらい熱いものを書きたいですが、文才がないので多分無理です。それでも精一杯書くので、読んでくれたら幸いです。
『副将』
去年の11月、新チームが始まり副将を務めることになった。
初めは、練習中は声を出して皆んなをまとめる、練習外ではメニュー決め、試合どうするかを決めるぐらいの、気楽なものだと思っていた。
しかし実際には全然違った。
特に練習外。
部則、コロナ、問題対応、練習決行の可否etc…
自分たちで決めなきゃいけないことが山程あった。その度に組織幹部の5人で話し合った。時には3時間近く話していたこともあった。
(年末ヤバかったですね…私はミーティングが大の苦手なので、地獄の期間でした笑笑)

(半年以上前からご飯行こって言って行けてないので、そろそろ行きましょう)
だから決めたことに対して、不満や愚痴を言われた時は正直イラッとすることもあった。
決めるまでの他の幹部陣の苦労を知っていたから。
あとは私がいわゆる典型的な野球部脳で、なんでもやりゃ良いと思ってる人だから。
しかし後々考えてみると、そっちの方が合理的だったり、見落としていた部分が浮き彫りになったりと、考えが甘いことに気づかされることが多かった。
チームをまとめる立場の人は、決して感情で動いてはいけない、チーム全体のことを第一に考えて動くべし。
至極当然の事だか、副将という立場を通して、その重要性を改めて認識することができた。
意見くれる人ありがとう。
『権利と義務』
「権利と義務は常に同時に発生している。権利を行使するとき、果たさなければならない義務が生まれる。自分の好きなことだけやれるのは有り得ない。」
これは中学生のとき所属していた野球のクラブチームの監督に入団時に教えられた話である。
私が今まで会った人達の中で、両親の次に尊敬している人だ。
服を買う。時計を買う。旅行に行く。美味しいものを食べる。
これらは権利である。
ではこれらの権利を得るための義務は何か。
社会では一般的に仕事である。
自分の時間と労力を捧げて、社会に奉仕する。
この義務を果たすことで、お金を受け取り、前述した権利を得ることができる。
権利と義務の発生順が逆転してしまっているが、要はこういうことである。
これを青学ラクロス部に置き換えてみる。
権利は何になるか。
それは
「ラクロスをする」
である。
ラクロスにかかる費用も生活も全て自分でやってる人もいるかもしれないが、多くの人は家族に金銭補助をしてもらったり、料理を作ってもらったりしていると思う。
また、活動を認めてくださっている大学、支援してくれるOB、OG、練習場所を提供してくれる公園の管理人さん、様々なところから、私たちは「ラクロスをする」権利を与えられている。
では、義務は何か。
それは
「結果を出す」
である。
青学ラクロス部でいう「1部昇格」である。
ブログやグラウンドでの会話で、
「1部昇格したい」
という言葉を見たり、聞いたりするが、私は「しなければならない」絶対に果たすべき義務だと思っている。
「~したい」は願望であり、権利である。
願望のままではいつまで経っても達成できない。
願望から目標へ、目標から義務へ
そうすることでより現実味を帯びてきて、やるべきことが見えてくる
全員で1部昇格を義務にしよう
これは3年以下に向けて
このリーグ戦ブログでよく「4年生が作ってくれたこの雰囲気が大好きです」的な文を見かける。
私もこのチームの雰囲気が大好きだ。
3年以下はラクロスをやりやすい権利を4年生から与えてもらっている。
では果たすべき義務は何か。
やはり「結果を出す」ことである。
この権利をフルに活用して、練習する。上手くなる。試合でショットを決める。CTOとる。セーブする。タイムを完璧にできるようになる。テーピングを上手く巻けるようになる。データを正確に取れるようになる。結果を出す。
もはや練習して上手くなることまで義務である。
笠間さんがよく、「4年生が引っ張らないかんよ」と言うが全然そんなことないと思う。
3年、2年、なんなら1年が引っ張っても良いと思ってる。
4年生だって辛いとき、苦しいときがある。
そんなときに結果を出して、助けるのが下級生の義務である。
1部昇格して、4年生に最高の景色を見せよう。

長いですが、書き残したくないのでもう少しお付き合いください。
『頑張れと頑張ろう』
「頑張れ」
私はこの言葉があまり好きではない。
「頑張ろう」
私はこの言葉が好きだ。
何を言っとるんだこいつは、と思った人もいるかもしれないが、この「れ」と「ろう」の微妙なニュアンスの違いを私は大事にしている。
どちらも他人に投げかける言葉である。
文で説明するのは難しいが、極端に言えば、「頑張れ」は相手だけであり、自分は関わってない感じがする。「頑張ろう」は自分が含まれているから、一体感があり、より鼓舞している感じがする。
(伝わってないと思います。ごめんなさい。)
特に辛いときは、ただ励まされるより、私も一緒に頑張るからと共有してくれた方が嬉しいと思う。
少なくとも私はそうだ。
だからこれから、今までなら「頑張れ」を使っていた場面で「頑張ろう」を使ってみてほしい。
「頑張ろう」じゃなくても良い。
一緒に見よう。研究しよう。筋トレしよう。勉強しよう。練習しよう。
相手に投げかける言葉に自分を含めてみてほしい。
そうすることでその間に一体感が生まれ、この一体感が大きくなっていくことが、チームの一体感に繋がるのではないかと思う。
ちゃんと伝わってるか不安ですが、これ以上書くともっとぐしゃぐしゃになるので、ここら辺で終わろうと思います。
4年生への感謝は、ここではなく、入れ替え戦で勝った後直接伝えます。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
明日からは遂に4年生のブログです。
ラストイヤーにかける熱い想いが沢山見れると思います。
皆さん楽しみにしてます。


