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4年 清滝 太志

4年 清滝 太志

ディアゴスティーニを購読して地球儀を完成させた地下闘技場の責任者こうづ君の次の清滝です。






部活に入ってからよく「責任」って言葉を耳にする。
「体育会としての責任」、「4年生としての責任」

面倒くさい。

もともと「責任」って言葉が重いし嫌い、、
そしてやっぱり面倒くさい。



2年前、ラクロスをやっていて初めて良かったと思った。それは一部昇格という結果があったからかもしれない、でもそれだけじゃない。
大好きな人達と一緒にラクロスができたから。

下手なりにチームに迷惑かけないように必死だった。ラクロスは好きじゃなかったけど頑張れたのは先輩おかげだった。

あの時教わったこと全てが今の自分を作ってくれている。



昨シーズン、前の年とは自分も立場が変わってほんの少しだけどチームの運営的な部分に目がいくようになった。

チームとして改革の年だったと思うし、自分の中でも改革の年だった。一番ラクロスと向き合ってたと思う。

それでも勝てなかった。大好きな人達が隣で悩んでる姿、負けてく光景がたまらなく悔しかった。今でも目に焼き付いてる。



そして去年の10月23日。
入れ替え戦で負けた。多分これからも忘れないと思う。
あの日僕の中で何かが切れた。自分達の代になるんだなとか思ったけど、それ以上にもう全てがどうでもよくなった。

その後自分なりに切り替えて臨んだ、新チームも全く身が入らないしクソほど楽しくなかった。

「先輩がいないとつまんない。」

なんでつまんないの?って聞かれたらこう答えてた。

これを言い訳にしてるだけってことは、正直この時からわかってた。


そんな事実に目を背け続けて
それは自分が今まで責任から逃げてきた代償なのかもしれない。

そして怖かった。
今まで自分が見てきた人達と今の自分が比べられるのが、たまらなく怖かった。
だってすごい人達ばっかりなんだもん笑

そんなモヤモヤを抱えながら数ヶ月が過ぎた頃、先輩と明太子を食べていた。
軽い気持ちでこの話をした時に、すごーくいい話をしてもらった。

"何の為にラクロスをしているのか?"

皆んなは何の為にしてるんだろう、少しきになる。

自分の答えは簡単だった。



その時から今まで自分は自分なりの「責任」を背負ってラクロスをしている。

2年前去年と自分が先輩から得た技術や感じたこと、そしてその時に感じた気持ちを後輩に伝えること。
その伝え方も自分らしく、背中で引っ張るとかは出来ないから
同じ位置で同じ目線で同じ歩幅で一緒にやって伝える。

そして出来る限りいい状態で次のシーズンにバトンを渡すこと。今の3年生以下には今年を踏み台にして頑張ってほしい。

ごく普通で、他の人から考えたら当たり前だと思われるかもしれないけど、
これが俺の「責任」で、この部活にできる恩返しかなーって思ってます!!

後はあくまで個人的だけど、
去年の改革というかやった事が間違いでは無かったと証明する事も一つの責任と考えてます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あとがき

やっぱり思ったことを文字に起こすのは難しかったです。

そんな中でも書いてて、
2、3年の時は本当に先輩に支えらてたなーっ思いました。そして今年は後輩にすごく助けられました。MGは4年がいない中でも良くやってくれたなー。コーチやOB会の方々も土日返上して練習に参加してくれて、有難い限りです。
でもやっぱり1番感謝してるのは4年間一緒だった人達。

あとほんとは、
もっといいチーム状況で書きたかった、、笑


残りこのチームでラクロスするのも少し。
正直もう早く引退したいです!!

でも引退したくない。
一緒にグラウンドでふざけてる時、部室で馬鹿な話をしてる時がすごく楽しくて大切な時間だった。

あと少し俺のことをよろしくお願いします。

おわり