はじめに
OB,OGの皆様、保護者の皆様、そしてeaglesを応援してくださっている全て皆様
平素より温かいご支援、ご声援を賜り、心より御礼申し上げます。
今シーズン、主将を務めております、住友里宇と申します。
今シーズンは寄付金や差し入れをはじめ、様々なご支援をいただいただけでなく、リーグ戦に応援に来てくださりご声援をいただいたことで、リーグ戦を勝ち抜くことができ、入れ替え戦に進むことができたと感じています。
主将という立場を通して私たちの活動がいかに皆様に支えられていたかを実感する日々でした。
必ず入れ替え戦に勝利して結果で恩返ししたいと思います。
今シーズンも残りわずかにはなりますが最後まで温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。
スタッフリーダーの増永から回ってきました、彼女は高校時代、女社会のトップに君臨していたカーストNO.1の陽キャでした。日陰者の自分は一生関わることのない人間でしたが、ラクロス部に入っていきなりハードめな恋愛相談をされるぐらいの仲になりました。その後すぐ別れて自分も気まずかったけど、今では無事に仲良くなったようでよかったです。
昨年ブログを書いた時点では、車の走行距離は2万kmの地球半周分で、引退までに帰って来れるか不安でしたが、現在では5万kmを超え、帰るどころかフランスあたりまで行けることになります。2年でこの距離を備品載せて走ってると考えると果てしないですね。何回か壊れかけたけど最後までありがとう。
引退したら備品の分、いっぱい可愛い女の子を乗せて走らせてあげようと思います。
無駄話が長くなりましたが、本編も過去最長、いや歴代最長のブログになっているので読みたいところだけ読んでください。
自分の役割はこのブログでみんなの士気を上げることだとわかってはいますが、心残りは残したくないので、人によっては士気が下がるかもしれないし傷つくかもしれないけど嘘偽りのない自分の言葉を伝えます。
あとこのブログを読む前にひろしさんの引退ブログを読むことをオススメします(自分の過去のブログも読むとわかりやすいです)。
目次
1,4年間を振り返って
2,eaglesの嫌いなところ
3,主将像
4,まとめ
5,メッセージ
今シーズン、多くの人にモチベはなにか、どうしてそこまで頑張れるのかみたいな質問を多くされて自分自身でも整理しきれてなかったので4年間を振り返りながら、このブログを通して考えてみようと思う。
1,4年間を振り返って
入部するのはほぼ最初から決まっていたように思う。
何かしらのコミュニティに所属したいと思っていたが、サークルも合わない自分は、りくたに誘われて、中学の授業でやっていたこともありラクロス部の体験会に行き、流れのまま入部した。
だから当時は正直日本一とかどうでも良かった。
そこから壁当てカップも始まり毎日壁に行く日が続いた。カウント稼ぐためだけに壁行って、公園で休んでもう一回行ってカウント2にしてるやつもいたな。
まあそれなりにみんな努力はしてたけど、サマーは初戦敗退、もちろん悔しい気持ちはあったけどそれも一瞬、別にすぐ切り替えれたしやばいとも思わなかった。
サマーの当日、ひろしさんがキャプテンはお前だって言ってぎーたに決まったの今考えるとえぐいな。
サマーが終わってロングを持ち始めた。当時15番をつけていたDFのエースの人に
「お前がロングになったら100%ユース入れる、入れてやる」的なこと言われて、うまく乗せられてそのままロングを始めた。
結局また連絡するねって言われて練習どころかほぼ話すこともなく終わりましたが。
そして迎えたウィンター、ここが最初の転機だった。
結果は初戦敗退。
自分がイリプロしてマンダウンで失点。プレーだけでなく敗因はほぼ自分にあった。
山田トラウマ作らせてごめん。お前もちょっと悪い。
キャプテンはしていたが消去法でなったようなもので、あまりやる気もなかった。
壁も言葉通りほんとに毎日行ってたけど、本気で日本一になりたいとか思ってなかった。なれたらいいなぐらい。というか口では言ってたけど無理だと思ってた。
1試合目に負けてその時点で予選敗退が決定した。
ひろしさんが涙を流しているのを見て、自分がどれだけ愚かで情けない人間であるかを知った。
コーチの方が勝ちたくて悔し涙を流していた、自分はまた負けたかぐらいにしか思ってない。高校で染みついた公式戦0勝という負け癖のせいだろうか。罪悪感と後悔と自己嫌悪でぐちゃぐちゃになった。2試合目もそのまま負けた。ボールも一回も触ってないと思う。
本当に自分が恥ずかしかった。応援してくれた上級生、保護者や、同期、何より毎回練習に来てくれてたひろしさんやれんやさんをはじめとしたコーチ陣に申し訳なかった。
今シーズンれんやさんをコーチに呼んだのは、ウィンターのリベンジとして最高の景色を見せたかったからだ。ひろしさんも呼ぶの遅くなってすみません。OFが悪いです。
ここから自分の意識は大きく変わった。
そしてシーズンが終わり、上級練に混ざるタイミング。自分は怪我で3ヶ月ぐらい離脱していた。
そんな中藤井は最初から通用していて、最初の序列でスタメンには入っていた気がする。ぎーたも新歓試合ぐらいには活躍していて焦っていたのを覚えてる。
そこから死に物狂いで苦手だった対人をしょうさんと代表の選手たちと武器になるまでやり続け、スタメンを勝ち取り、リーグ戦を勝ち抜いて、迎えた入れ替え戦。
この日のことは鮮明に覚えている。
青学の試合の前に昇格を決めた明学の歓声
序盤で自分のせいでした失点(たいちがシール言わなかったけど)
主将の意地を見せて決めまくったしんちゃん
全員でもみくちゃになって喜んでいた瞬間
全て細かく覚えてる。
ただ全員が喜んでいた瞬間、自分はその輪に入れなかった。
自分のせいで負けていたかもしれない。そう思って素直に喜べず、ずっと相手を見ていた。
相手は絶望していた。点差もあって覚悟していたようにも見えた。青学の喜んでいる光景よりもそっちの光景の方が鮮明に覚えてる。相手のボックスも応援も出ていた選手もはっきりと。
そっちに感情移入しすぎて味方にさっさと整列しろよって言ってたのかも。
そんな昇格の喜びと自分のせいでこうなっていたかもしれないという恐怖、来年一部でやっていく不安とでその日は複雑な気持ちで終わった。

3年になった。
自分は副将に立候補した。勧められたこともあるが、自分にプレッシャーをかけたかったところが大きい。
シーズン当初、新たに始まった七大戦は一部との実力差や基準の違いを痛感させられ、チームとしても苦しい時期が続いた。そんな中自分はまた怪我で試合に出ることもできず一緒に苦しむこともできていなかった。復帰して迎えた最終戦で初めて勝利することができ、ようやくチームの一員になれた気がした。ぎーたはこの試合が全盛期らしい。なすさんも泣いてたな。
確かこの時期にリーグ戦の対戦相手が決まった気がする。死のブロックと言われるほどで、落胆する奴もいたが自分はめちゃくちゃ楽しみだった。
ただそんな気持ちはすぐに打ち砕かれ、始まってみれば4敗1分で下入れ替えに進むことになった。
その中でも特に覚えているのは引き分けた明治戦の2Q終わり。
簡単に言えば相手のエースとマッチアップして落としただけ。一瞬の出来事。見る人によってはまぐれに思えるかもしれない。
でも自分にとってはこれまでの全てが詰まったプレーだった。
相手の特徴、シチュエーション、ボックスの声、中の声、全て考えてエースに勝った瞬間。
自分でも鳥肌が立った
ラクロスやっててよかったって心の底から思った。
まあ引き分けてるから結局ダメなんだけど。
後輩ロング陣はこーゆー瞬間に出会えるといいね。特にえいご、さくま、まこは今の10倍は考えないと無理だけど。
入れ替え戦はこの4年間で、いや人生で忘れられない日になると思う。
逆にこの日のことは終わった時の景色と感情以外、靄がかかったように思い出せない。
きっと忘れたいんだろうな。でもどうしても忘れられない。
相手の歓声と涙する声。
吐き気がした、腹が立った、最悪の気分だった。
4年はみんな泣いてたな。シーズン中何度も泣いて謝ってきた那須さんを見てきたけど、その時は呼吸ができないぐらい苦しかった。そうしさんが1年生を集めて発破かけてたのを見て1部で戦わせてあげられない不甲斐なさを感じた。
去年見た光景と全く同じ。
違うのは今回はそれが相手ではなく自分たちだったこと。
こうなる恐怖を去年感じていたはずなのに、変えられなかった。
あと終わって数分後から始まった引退ムードも気持ち悪かった。
負けたけどやり切ったよねとかこの1年大変だったけど一部でやれてよかったとか、そんな気持ちだろうか。
冗談じゃない。
残された奴らの気持ちは?夢破れてこの舞台にすら立てなかった奴らの気持ちは?そいつらがこれを見たらどう思う?
これが青学が万年2部強豪レベルで留まっている理由だと思った。
なによりそれに流され始めていた自分が本当に嫌だった。4年が頑張ってきた姿を見ていたからこそ否定できなかった。数人を除いて。
そして自分たちは来年一部で戦うことができない、日本一を目指すことすらできない。その絶望が一瞬よぎった。
でもすぐこの気持ちをしゅうだいたちに味あわせてはいけないと強く思った。
その瞬間に切り替えられて、わたるさんに覚悟が決まりましたって言った気がする(自分の覚悟が決まったらコーチをやってくださる約束でした)。
最悪の一日だったけど、ただこの気持ちだけを胸にやっていこうと覚悟を決めた日だった。

ただ次の日かなんかにあった一年練は1番行くのしんどかったな。どんな顔して希望に満ちていた一年生に会っていいかわからなかった。
でもその日、たてこうが来て必死に自分の持てる何かを残そうと練習に入って盛り上げて教えてるのを見て涙が出そうになった。自分にはそんなことできない、強い人だなと。
そんなたてこうの呼びかけも無視してやる気もないえいごを見て一瞬で涙は引いてキレそうになったが。
それでもウィンター優勝、すげえなと思った。
育成やっててよかったって心から思ったよ。みんなと同じ舞台で戦えるのが楽しみになった。
ついでに育成について少し。
今の3年生は授業被ってて行ける時は行ってたけどがっつり関わったのはあすなろから、2年生、1年生はずっと育成をやってきた。OFはほぼ関わってないけど一応全員教え子だと思ってる。
教え子と同じ舞台に立ってるってなんかエモいしいいよね。それだけでもやる価値はある。
基本来ても黙って見てるだけでなんもしてないように見えるけど、それは考えてほしいからでもある。
特に今年の一年ロングには考えろってよく言ってるけどこれが青学には本当に足りない要素。
システムを作るとそれ通りにしかやらない、臨機応変な対応ができない人が多すぎる。特にクリライはそれがめちゃくちゃ大事だし、青学のDFはほぼルールもなく全てが臨機。セオリーはあれど正解はない。だから面白いし体現できたら強い。
でもこれをやるには何よりも考える力が必要。自分たちで反省出して練習作って試行錯誤する。一年の時しかできないこと。それをサポートするだけ。基本なんも言わないけどちゃんと見てるよ。
そして育成でボックスにいると、試合中の自分のプレーを俯瞰して見ることができるようになる。4年間応援はほぼしたことなくて大体ボックスにいたが、この時はこーゆープレーしてほしいとか時間の使い方、流れとかが大体わかる。
育成やると上手くなるよ。言語化しなきゃいけないから整理されるし、自分にできないことがあったら教えられないから。さすがに週7部活はしんどいけどやる価値はある。みんながそう思わせてくれた。ありがとう。

(おれが胴上げしてもらってるやつなかった)
そして今シーズン、主将になった。
立候補した理由は色々あるが、自分がこの組織に対して良いも悪いも、誰よりも強い気持ちを持っているからっていうのが1番の理由だと思う。
シーズン初めに4年で個人目標決めようって言って学校で待ってたらそれっぽい理由をぐだぐだ言われてオンラインにしてとか言ってきて、キレたのは覚えてる。
1年間やっていけるか不安になった。今年はこーゆー年なんだと思って孤独を覚悟した。
あと最初の方の練習で学年ごとに集めて、キレたとき。特にはるを叱った時に、俺がなんか言うたびに首傾げてたのを妙に覚えてるな。こいつ態度悪と思って。嫌われる覚悟は2年の時からあったけど今年は特にしんどいだろうなと思った。
本当に色んなことがあったが、やはり勝てない時期が続いて苦しかった。青学は勝たなければいけない相手に勝つのが苦手だった。
特にラクロストーナメントの初戦。負けはしなかったがこのままでは降格すると本気で思った。
そこから第一回目の個別面談を始めた。シンプルにみんなが何を考えているかを知りたかったことが大きい。何人が本音で話したかわかんないけど、そこから間違いなく練習の雰囲気とか少しずつ変わり始めたと思う。
やってよかったな。
ただ個人的にはそこから怪我が続いてプレーで示すべき自分が何も力になれなかった。
負けた練習試合で、人数が少なかった練習で、自分がいてプレーできて結果を変えられていれば、チームはもっと上手くいっていたかもしれないし、リーグ戦でこんなに苦戦しなかったかもしれない。本当に申し訳ない。
そしてリーグ戦前の活動自粛期間。ここでさらにチームは変わったと思う。
最初のミーティングで、自分が話したことを覚えているだろうか。これは文化との戦いだと。
ラクロス界の普通、これまでの青学のルール、そして青学の弱さと徹底的に向き合い潰さなければいけない。
2回目の個別面談もしたし何度もミーティングを重ねて自分はこのチームは大丈夫だと自信を持って言えるようになった。
もちろん、人によって意識の差はあれど、こんなにも向き合った人が多かった年はなかったと思う。変わろうとしている人が何人もいた。
この期間があってチームは変われた。チャンスと機会をくださったスポーツ支援課の方々、コーチ陣には頭が上がらない。
本当にすみません。ありがとうございました。
そして始まったリーグ戦、自分は怪我で何もできなかったけどみんなが勝たせてくれた、ここまで連れてきてくれた。ありがとう。
そして今に至る。
さて、引退を前に最近よく考えることがある。
それは自分はどこでこの現状を変えられたか、ということである。
みんなは今の現状をどう捉えているだろうか。
特に上級生。
無事に入れ替えに進めて満足しているだろうか、自分の今の実力は?過去の同期試合の結果は?
最後に一部に昇格してよかったねって、来年頑張れよっていうのがゴールだと思っていないか?
そうじゃない。もっとできることがあったはず、もっと現状を変えられたはず。
自分で言えば、自分が万全な状態ならリーグ戦予選一位で通過できたんじゃないか、去年、今年と同じ以上に頑張れていれば2部に落ちなかったんじゃないか、2年から同期や先輩後輩ともっと向き合っていれば一部で勝てるチームになっていたんじゃないか、入部した時からもっと死ぬ気で練習していれば今頃全国にいけていたんじゃないか。
自分はどこでならこの現状を変えられたんだろうか。
考えても仕方ないし結果論にしかならないけどそう考えずにいられない。
もしかしたら自分1人の力で何か変えようとしても全く現状は変わっていないかもしれない。でもそう考えるのはあまりに虚しい。だから後悔があっても自分なら変えられたと思いたい。そしてその後悔を今からでも一つ一つ削りたいし、みんなには少しでも後悔を減らして欲しい。
自分はそれで本当に後悔している。この時期に後悔したって遅い。
特に怪我。4年間の総離脱期間は1年半以上。フリーのグラボで肉離れした時はさすがに引退がよぎった。怪我をするたびに動きが悪くなるのを感じた。チームと一緒に苦しめていない自分が不甲斐なくて歯痒い思いをした。
この期間ラクロスをできていたらどれだけ上手くなっていたんだろうか。無限に後悔は出てくる。
だから、全力でやれ。それで後悔することは絶対にない。
壁や筋トレを妥協してないか?練習でチャレンジしてるか?関係を気にして言いたいこと言えてないんじゃないか?
やればやるほどしんどいけど、最後に返ってくる感情は大きいよ。
さて綺麗事ばかりの面白みのないブログになりそうなのでここからは青学の嫌いなところを挙げていこうと思う。
2,eaglesの嫌いなところ
まずは嫌いな言葉から。
「あいつは優しいからな」「いいやつすぎるから」
これらの言葉は自分が青学にいてよく聞いた言葉で本当に嫌いな言葉でもある。
今シーズン、やってはいけないミスが起きた時、流されることが多かった。なぜ指摘しないのか問い詰めた時に周りがカバーするようにこの言葉を口にする。
優しいから言えないのか?
自信がないだけじゃないのか、嫌われるのが怖いだけじゃないのか、相手の行動に責任を持ちたくないだけじゃないのか、本気で目標を達成したいと思っていないからじゃないのか。
相手のためを思って、チームのためを思って強く指摘する人は優しくないのか。
100歩譲ってそういう人たちが優しいのだとしても、その尺度はこの部活においていらない。
この言葉はただチームの基準が下がっていくのを見過ごすだけの言葉だから。
親しみやすいって言われてる上級、注意したほうがいい。熱心に教えたり練習に付き合ったりして相談に乗ってくれるから親しみやすいのか、ただ嫌われないように立ち回って同情してるから親しみやすいと感じられるのか、似てるようで全然違う。そいつのためにもチームのためにもなってない。
この4年間自分はほぼ全くと言っていいほど怒られたことがない。それが寂しかった。
明らかに自分が悪い時も、間違ったことをしていても、誰も怒らない。これも孤独を感じたな。
だから自分は常にチームを締める役割を特に意識してやってきた。自分を追い込むためでもある。
遅刻とか無欠とか感謝とか謝罪とか、人として当たり前のことができてないやつを何度も叱った。
プレーにおいてもやってはいけないプレー、意識で変えられるのに変わらないやつにはきつく言った。
人によってどうやったら伸びるかは違うけど自分はそうして欲しかったから。
青学には怒ってくれる人がいない。自分だけはそれをやろうと思った。
それで萎縮するとかチャレンジできないって言うやつもいるけど、そこで止まるなら正直底は見えてる。
俺なりにみんなを信じたつもり。
愛の鞭なんて言うつもりはない。ただ感情的に、思ったことをぶつけるだけ。もちろん聞かれたり、分かってなかったら説明するけど。
おれ優しいでしょって言いたいわけでもない。
愛ないなって自分でも思うよ。でもこの嫌いな言葉が少しでも減ったらいいなと思ってた。
もう一つある。
「キャパすごいね」とか、「あいつはキャパが違うから」とかよく言ってもらった。
この言葉を聞くたびに嬉しい反面、孤独を感じたり、苛立つこともあった。
なんの悪意もなく褒めてくれてるだけなのはわかってるけどね。
まるで自分が元々キャパがすごい人間で、才能でできてるみたいな言い方。
自分が今シーズンやってきたことは自分だからできたことじゃない。別に誰でもできたこと。やる気の問題が99%。ただ死ぬ気でやっただけ。
元の能力とか元の容量みたいな話じゃない。限界なんてとっくに超えてる。
そんなつもりないかもしれないけどキャパすごいやつって決めることで自分がやらない理由を作っていたんじゃないか、自分はできなくても仕方ないって言い訳してたんじゃないかと感じた。
どこか他人事みたいに聞こえて寂しかった。
自分は努力しただけなのに、認められず言い訳に使われてると思ったら苛立ったこともあった。
自分もそれで頑張ろうと思ってくれてたら全然いい。
来年丸野や幹部がそう見えてたら一緒に苦しんであげてくれ。
そして、部活の仲間を友達気分で考えている人達。これも嫌い。
「なんのために部活にいるのか」
武田やりくたがブログに書いていたこの問い。
改めて考えさせるために一つ聞きたい、
「ラクロス部で最も印象に残ってる思い出は何か?」
そう聞かれて何を思い返すだろうか。
一部昇格した日、最高のプレーができた日、同期試合で負けた日。
それとも同期旅行の日、練習の後にふざけ合った日、飲み会の日だろうか。
後者ばかり思い浮かぶ人は本当に部活に向き合えてるか考えてほしい。
おれたちは仲間である。友達じゃない。最初はそうだったかもしれないけど少なくとも部活の時間は仲間じゃなきゃいけない。違いはわかるよね。共通の目的があるかどうか、そのために自分や相手を傷つけてでも達成する覚悟があるかどうか。
あなたが思い浮かべる部活の人は友達か仲間かどっちだろうか。あなたの隣にいる人は目標のために傷つく覚悟があるかどうか。
全ての人とこの関係を築くのは難しい。でも少なくとも自分だけは誰かの仲間でいてあげられる覚悟は持ってほしい。
友達と一緒にいたいならこんな厳しい環境で部活を続ける意味はない。
それでもこの部活に残るのはなんのためか。
入部する理由も残る理由も人それぞれ。でも組織に所属する以上責任が伴う。その責任は果たしてほしい。
少なくとも本気でやってる奴の邪魔はしないでくれ。
スタッフに向けて
ここから話すことは青学の嫌いなところとかではなく一般論の話です。
主将会で男女、1部から4部まで様々な主将と話す中で思ったことがある。
その一つはスタッフは必要不可欠な存在ではないこと。
大学によっては、プレーヤーがグラメやテーピングを自分たちでやるところもあるし、自分で笛を吹きながら練習を進めて管理してるところもある。主務や会計もプレーヤーがやる大学は全然多い。いるに越したことはないかも知れないけど必須ではない。むしろなんとなく部活に所属して基準を下げる人達も多い。
あくまでそれ専門にやってくれる人がいて、所属してるからそれを分担してるだけ。ありがたいことだけど日本一のチームのスタッフとはって視点で考えると全く足りない。
ここでも一つ問いたい、
「あなたにしか出せない存在価値はなんですか?」
ただ1人のMG,TR,ASじゃない、あなただからこそもたらせる価値は何か。あなたがいてよかったと、他のスタッフじゃ替えがきかない存在って言われるようなものがあるか。
それがなければただみんながやって当たり前の仕事をこなすだけの普通のスタッフ、人数合わせになってしまう。
そして、なんとなく所属してさらにチームの基準を下げるスタッフははっきりと邪魔だと言いたい。
この問いはスタッフにとってはきっと難しい問いだと思うし簡単なことではない。でも追求する価値のある問いだと思う。
青学は一部に比べて環境が整ってない。部員も年々減ってきて、グラウンドもない、壁当てもろくにできない。この環境で日本一を取るためには一部のチーム以上に細かいところにこだわらなければいけないし基準は高くないといけない。だからスタッフにもそれを求めたい。
そしてそれを求めるためにはプレーヤーが基準を示さなければいけない。プレーできるだけである程度存在が保証されるからこそ、それに甘んじずにチームを引き上げなければいけない。プレーヤーは誰1人として基準を下げてはいけない。1人でも低い奴がいればスタッフはそれに合わせてしまっても仕方がないから。
要するに基準の低いプレーヤーは基準を下げるスタッフ以上に必要ないということ、邪魔だということ。
スタッフは大切とか無条件で感謝しなきゃいけないみたいな風潮もあって、時代に逆行した考えかもだけど、ぜひ4年間でなにか自信を持って存在価値を示せるものを見つけて欲しいと思う。
少し話は逸れたが、嫌いなところはまだまだある。
・調子がいい時、いけそうな時しかライドやらないOF、何度言っても伝わらない、考えない、声も出さないDF、戦術を理解しようともしない反省にも入らないゴーリー、やりたいことしかやらないFO、ただただ無駄を省いてマニュアル通りにしかやらずに選手の目線に立てないMG、人によって対応が違うTR
、誰にも聞こえないような声で伝える気もないデータを言うAS、意地の見えない4年、自分の楽な範囲でしかやらないくせに権利ばっか主張してくる3年、口では言うけどいざという時にチキる2年、日本一掲げてる割に自主練に来ない、ダラダラ練習やる1年、こっちから何か言わないと全く助けてくれない幹部、自分のこと棚に上げて周りに言う自分、やってるフリする自分、変えられなかった自分。
本当に嫌いだ。
でもきっと自分の嫌いなこれら全てが変われば青学は日本一になれる。
課題は明確、来年徹底的に向き合ってほしい。
3,主将像
他大の主将含め、これまで色んな主将を見てきたが、自分の憧れはひろしさんである。
あんま本人には伝えたこともないけど。
誰よりも目標のために全力でみんながついて行きたくなる背中があった。
こんな風になれたらなと思ってた。けど自分はそうはなれないし、なる必要もないことはわかってる。
自分の役割はわかってる。今シーズン主将になる時に明確に決めていた。
自分の主将像はそれっぽく言うと
「組織の奴隷であること」
これに尽きる。
チームのリーダーと聞くと自分で全て決めるような王様をイメージすると思う。実際今年は独裁って言葉をよく聞いた。間違いないね。
ただ、自分は1番上ではない。優先されるべきは自分の意思じゃない。
組織の要望である。
組織の要望とはなにか、今年のチーム、みんながどうしたいか、引退したOB.OGの期待、学校関係者、保護者など色んな人の考えや意思がこれを形成している。これらの意識が集まってできた擬人化された存在的なのをイメージしてほしい。
立場や状況によって全く違う意見が集まる分、そいつからの要望はものすごい雑に言い渡される。
「日本一になれ、そのためにまずは一部に上がれ」
要はeaglesの関係者全員に共通する普遍的な要望を叶えること。時には真反対の意見もあって一見不可能にも思える。どれぐらい頑張れるか、何を捨てていいかは人によって全く違うけどその辺は上手くやれって言われてる感覚。
例えば、選手は4年間ラクロスだけやって日本一を取れればいいと思ってるけど、学校関係者や保護者の中には学業の上にそれが来るべきって思う人もいて、色んな人の利害の中で最大限の結果を出さなきゃいけない。
この要望を叶えるために、時には王様みたいに理不尽にキレ散らかすことも必要だし、寄り添うことも必要。誰よりも時間をかけて非効率でも誰もやりたがらないことをやることも必要。
組織のために誰よりも時間をかけること。そのために自分の全てを捧げること。
これが自分の中の主将像である。
リーダーも組織の中の歯車の一つで、組織から見ればチームを円滑に進めるための道具でしかない。組織を構成する1人の人間という意味ではみんなと全く変わらない。
そして 自分が見てきた、全ての主将に共通していることは、組織のしがらみや責任に縛られている組織の中で最も不自由な存在。
誰よりも苦しんで組織のために働く奴隷のような存在ということ。
本人はそう思ってないと思うし、楽しそうにやってる人もいるけど実態はこれだと思う。
だからこそ自分がやればやるだけみんなは応えてくれるはず。応えなきゃって思わせるぐらいやらなきゃいけない。
みんなから見て自分はどういう主将だっただろうか。
意図を汲み取ってくれる人も嫌いな人もいると思うけど、俺は自分なりにみんなを信じていた。
そしてみんなからは主将はただきついものに見えていると思う。
ひろしさんがふらっと練習に来てくれた生田の日。ちょうど色々な問題が重なっていた時期。最近どうって聞かれて近況を話した。
てっきり大変だなって同情されると思ってたら、
「めちゃくちゃ楽しいな」って言われた。
想定外の答えすぎて一瞬戸惑ったけど図星だった。
そう、実はめちゃくちゃ楽しかった。
もちろん何も問題が起きずに勝ち続けるチームも楽しいし、理想はそう。
苦しんだ人もいるし一生残るような傷を負わせてしまった人もいる。チームも止まってしまった。絶対にあってはいけないことだし、いろんな人に迷惑をかけたから後悔も反省もある。
それでも、1人1人と向き合って、本音でぶつかって、チームを前に推し進めた実感がある。なんとなく上手くいってるチームよりずっといい。
青学の弱さと自分の弱さに徹底的に向き合うことができた。少しずつ意識が変わってくれる人もいた。それがどれだけ心強くて嬉しかったか。
きっとひろしさんもそうだったんだろうな。1年の時になんとなく聞いてたひろしさんの言葉が今になってめちゃくちゃ響いてるし、引退ブログも昔と今とでは刺さり方が全然違った。
けいすけさんにも色々共感してもらえて、きっとこれは主将にしかわからない感情だと思った。
あの人たちと同じ目線まで来れたことが嬉しかった。ここまでやってきた自分にしか感じられないギフトだと思う。丸野は来年楽しみにしときな。
大事なことだけを吸収して、あとは自分なりのやり方で悔いのないようにやればいい。
信じることは那須さんから、向き合うことはしんちゃんから学んだ。ひろしさん、しっかり繋がれてますよ。
今シーズン楽しそうな顔はあまり見せられなかったのが申し訳ないけど、しっかり楽しんでたよ。
みんなのおかげで楽しかった。
おれを主将にしてくれてありがとう。
そろそろまとめます
4,まとめ
4年間、ラクロスだけをやってきた。
初めて点を決めた日、ひろしさんの涙を見た日、一部昇格を決めた日、2部に落ちて絶望した日、関東1を見せてくれた日、主将になってどうしようもなく孤独を感じた日、活動が止まった日、多くの人が変わってくれた日、尊敬してるって言われた日、リーグ戦に勝ってALL BOX MEMBERを感じた日。
なんとなく入部して、なんとなくやっていた一年。自分の未熟さに気づかされた。
何も考えずにがむしゃらに喰らいつくことだけを考えていた2年。
大きな責任を負ってそれ以上に大きな傷を負い、負わせてしまった3年。
ひたすらもがいて葛藤して、苦しんだ4年。
初めは空っぽだった自分に気づかせてくれた人と経験があった。
義務と責任を感じ、ひたすらやり続けていくうちに先輩の目標が自分の目標になった。
そして今、自分の夢を後輩たちに託している。
そうやって自分に灯された火を次の世代に灯していく。今年はいろんな人がその火を受け取って煌々と燃やし続けてくれた。

(まさにこの感覚)
4年間、嬉しかったこと、楽しかったことをプラスできつかったこと、苦しかったことをマイナスにして足し算したら−1万ぐらいはいくだろうな。そもそもプラスなんて3ヶ月に一回ぐらいだった気がする。
特に今シーズン、
チームのためを思って光の見えない暗いトンネルをを走り続けてきた。走り疲れて、止まって、声をかけても、頼ろうとしても、
振り返って見たら誰もいない。
なんのためにやっているのか、誰のためにやっているのかわからなくなった。
自分が1人で突っ走ったせいで傷を負った人がいた。もっと待てばよかったんだろうか。後ろを気にして走ればよかったんだろうか。最後尾からみんなを支えればよかったんだろうか。
わからない。
もっといい未来があったかもしれないし、もっと最悪な今になっていたかもしれない。
ただの結果論。
自分が主将で良かったのか。もっと適任がいたんじゃないのか。
答えの出ない問いを考え続けてしまう。
本当にしんどかった。きつかった。苦しかった。
なにより孤独だった。
でもそれ以上に
最高だった。
心から尊敬できる人に出会えた、変わってくれる人がいた、こんな自分を尊敬してくれる人がいた。
なんて幸せだったんだろう。
朝練習して、一年練いって、自主練して、ミーティングして筋トレして終わる1日。ほんとにきつかったけど、一つのことにここまで時間をかけれることが本当に幸せだった。
このチームが大好きだった。
ラストブログで自チームの嫌いなところ書いてる主将なんていなかったけど。
あー終わりたくないな。
今は素直にそう思う。
さて話を戻そう。
なんでそこまで頑張れるか?
だったな。
そんなの決まってる。
自分はこの組織にいて幸せだったからだ。
託してくれた人がいるから、ついてきてくれたみんながいるから、頑張れる。
4年間で得た経験、感情、出会い、それら全てが自分の原動力。
ありがとう。感謝しかない。
そして見ててくれ。
ここまで連れてきてくれた全ての人へ、明日結果で恩返しする。
この日のためにやってきた。何度も何度も逃げ出しそうになった。それでもやってきた。
託された思いがある。
後輩の夢を奪ってはいけない。
夢を見ることすらできないのは俺たちで最後にしたい。
明日はどんな結果であろうとみんなの人生に刻まれる日になる。
明日を人生最高の日にする覚悟はあるか。
未来の青学が日本一をとる大きな一歩。
さあ行こう。
最後までおれについてこい。
必ず勝つぞ。

5,メッセージ
同期
まずは主将にしてくれてありがとう。
消去法じゃない主将になれたかな。
決起会で話した通り、今年の目標は今年や来年では終わらない。青学が日本一を取るまで、取り続けられるようになるまで続くと思ってる。引退して終わりじゃない。そもそも一部に上がれないのは論外。
負けたら2度とこの組織に顔向けできないぐらいの覚悟でやろう。
大倉、この代は仲良いと思ってるよ。だからこそ強く言えなくなるのが怖くて距離をとってしまった。
引退したら誘ってくれ。基本行きます。
同期ロング
おれらは割と最強だと思う。
おれは一応対人、ぎーたは組織力、藤井はフィジカルでそこに尾身のクロスワークが加わってお互いを補い合ってるのがいい。どの大学にも負けない自信がある。おれらで試合決めるぞ。

(山田は違うので消しときます)

藤井
2年の時から意識はしてたけど、ライバルって感じじゃなかったな。自主練連れ回した相棒というか手下というか。お前が表でおれが裏守ればいい的な話もしてたな。建前で行ったランシュー講座も懐かしい。
最後雑にやんなよ。
そして私生活も全部おれに任せとけ。上手くやるから。

ぎーた
実はぎーたを1番ライバル視してたかな。おれとは違う考えと組織力があったし2年の時は最後まで競ってたと思う。
ぎーたをDFリーダーにして正解だったよ。もっと酷いと思ってたから全然耐えてた。
おれにないものを持ってる男。誰よりも信頼してた。明日も頼むよ。
尾身
今年の青学に間違いなく必要なピースだった。ロング始める時はあんま賛成しなかったけど抜かされるのが怖かったからかもな。
明日2点は頼む。剥がしすぎとボール持ちすぎないように。
あと社会人になったら自分で起きれるように。
杉田
後輩の言う通り別に仲良くないです。何度も何度もきつく言ってきたけどよくやり抜いた。まだまだ下手すぎるけど。意地見せてくれよ。
武田
今でもキレると猪突猛進だけど、高校の時は今より手付らんなかった。おかげでお前が何考えてるか手に取るようにわかる。やけになったらスポーツ終わりだぞ。
育成とか広報とかチームへの想いはみんなに伝わってる。緊張で何も入ってこないと思うけど全力で楽しめ、それが一番お前らしい。
りくた
お前が主将でおれが副将やる未来も・・・
さすがにないか。でもお前についていけば間違いないっていう直感は正しかった。
何か残したいってずっと話してたけど、しっかり残ってるよ。入信してるまつりゅうがいい証拠。
引退したら諸々セッティング頼む。
最後暴れてくれ。


(みんな成長しました)

ひびき
4年間テーピング巻き続けてくれてありがとう。巻いてる途中にお互いの機嫌がわかるほどの信頼関係があると思う。おれも響が機嫌悪い時しっかりわかってるよ。
迷惑かけ続けて自信もなくさせたと思うけど、全てこの体が悪いので気にしないでください。
今年葛藤してるのはわかってたよ。よくやり切った。強い女になりましたね。
るん
おれの呼び方に迷ってた時期が懐かしいな。
おれと並んでキャパえぐいってみんなから言われてたけど、実際目に見えない仕事全部してた気する。雑に仕事振ってごめん。第一印象からだいぶ変わりました。
ぎーたには気をつけて。
3年
お前らは変わらないと思ってたけどギリギリで変わってくれてよかった。変わってない奴もまだまだいるけど。自信持てよ。特に関。全員上手いんだから。
何回か言ったことあると思うけど、来年はお前らのやり方で自由にやればいい。別に日本一目指さなくたって文化を変えたっていい。悔いのない誇れる一年にしてくれ。
お前らのために明日全力で走るよ。

(あぶねー)
しゅうだい
まずはごめん。しゅうだいが今年1番しんどいってわかってたし言ってたのに助けてあげられなかった。何度も後悔した。謝っても謝りきれない。
きっと今年苦しんだ分、来年は丸野を支えられると思う。来年は今年以上にしんどいと思うけど諦めずに全員と向き合ってあげてな。
丸野
おれを超える無愛想な主将が誕生してよかった。主将会とか大丈夫か?いい機会だから仲良くな。
高校の時はいけ好かない後輩だったけど、今では誰よりも信頼してプレーを見てられる。そして真面目で熱量があるのもわかってる。
いい主将になるよ間違いない。
来年、丸野がチームのためを思ってした行動は全て正しい。お前のやり方で目標を目指してくれ。期待してる。
なおと
今シーズンメニューの名前を決めるだけの幹部だったなおと君。ちょっと前に最近楽しくないみたいなこと言ってたな。当たり前やでそんなん。楽しむ資格があるのは全力でやったやつだけ。近年の青学ゴーリーの悪い伝統は断ち切れよ。来年はお前にかかってる。
なおとでやられるなら後悔はない。
たいと
去年からずっとお前を推薦してた。課題は明確、向き合えば絶対もっと化けるぞ。必要なのは自信だけ。明日はたいとに全てかかってるってプレッシャーを与えとく。困ったら俺を見ろ。活躍期待してる。
ちょび
なめてんなお前ほんと。来年怒ってくれる人がいなくて不安だよ。なおととちょびが反省中ふざけてしゅうだいがイラついてるのが目に浮かぶ。
お前も必要なのは自信。あとは倫理観。
ぬるいプレーしてたらブチギレに行くからな。
たつき
今年1番成長したんじゃないか。対人もマインドもDFリーダーになれるぐらいには成長したと思う。いいリーダーになれるかはこれから次第だけど。えいごも一年ロングもめちゃくちゃ厄介だから気をつけて。
えいし
忘れてごめん。ファミ会がぐだったのは全てえいしのせいです。
中学のハンド部の時から投げることに関しては絶望的だったな。お前も課題は明確。絶対に向き合え。
まずは世代最強になってくれ。
2年
日本一の代。最高の景色を見せてくれた。ありがとう。お前らは友達じゃなくて仲間って感じがする。いい代だな。強気に言う割にはまだまだチキってるとこもあるけど上手いと思うよ。まあ2年の割にはだけど。来年、3年が不甲斐なかったらガンガン行け。それがいいチームを作るから。
はる
ずっと生意気なガキってイメージだった。そっからだいぶ立派なガキになった。おれが同期だったらはるについていきたくないって言ったけど、今はついて行きたくなるいいリーダーになれると思う。まだまだcomfort zoneにいる時も多いけど。来年以降の青学を頼むよ。
明日点決めたら飛びつきに来い。
えいご
最もおれの頭を悩ませ、怒ったやつ。
育成の時はほんとに悩まされた。そうしさんとこれが新人類かって話してた。
きっとお前の中で上手ければいいだろうとか自分が活躍できればいいって考えがこれまでの部活とかであるんだと思うけどそれじゃダメなんだよ。
高校の部活と大学の、しかもラクロス部では全然違う。
4年になるまでには気づいてほしいな。じゃないとどれだけ上手くなってもいい選手とは呼べない。応援できない。
まずは人として当たり前のことを当たり前にやれ。上手いんだから。意志を受け継いでくれ。
皆さん、こいつがぬるいことしてたらいつでも呼んでください。
そら
お前もまだまだcomfort zoneにいる時がある。来年は、色んな人の助言を聞いて柔軟にチームを強くしてほしい。
てきとーにしゃべりすぎてるから向き合う時は深そうな感じで頼む。あとは左使えるようになったら完璧。
じゃる
三鷹でちゃんと見た時にOFとしては絶望だったけどすぐにSSDFでスタメンになれると思った。伝えたかな?
だから割と色々教えてきたつもり。何度おれに下手くそって言われたんだろうな。
こんなにフォームとか直らなかったやつ初めてで育成としてはちょっと自信無くした。
ウィンターとかはずっとお前に戦い方伝えて割とすぐ体現できててそこはすごいなと思った。
それが嘘のように上級入ってから縮こまってるけど。
明日、点は取れないと思うけどアシストぐらいは頑張れ。
ひなた
おれも怪我は多かったから少しは気持ちがわかる。つらいよな。よくやってきたと思う。
来年活躍してるのが楽しみだ。調子乗ってたら1on1潰しに行くから待っとけ。
あと新歓は何よりも重要だからちゃんとやれよ。数年後の青学はお前にかかってるぞほんとに。
かん
ロングやってたらえいごより序列上だったかもな。誰よりもまっすぐで貴重な存在。直感に従って突っ走ってくれ。来年きっと楽しくないことも、ぶつかることもたくさんあるけど逃げずに全力で玉砕しな。かんが楽しんでやることがチームにとってもプラスになる。
1年
自粛期間、ほんとに胸が痛かった。おれらのせいで、青学の弱さのしわ寄せのせいでみんなの自由と未来を奪ってしまうかもしれない恐怖が常にあった。ほんとに申し訳ない。
その中でも意識高く常に声を掛け合っているところは尊敬してる。自分が一年の時に比べたら断然立派だと思う。
来年以降、人数の関係もあって試合に出る人も多いと思う。でも常に満足しないこと。現状に甘んじずに向上し続けること。そのために同期という最も近い仲間がいる。まずはウィンター、あかつきで日本一を見せてくれ。期待してる。
ひろしさん
こんなにもブログで登場してびっくりしてると思いますが、自分はひろしさんに憧れていました。尾身と同じぐらいの熱量かも。一年の時からそんなに深い話はしてきませんでしたね。にいじゅくもサイゼでした性的嗜好の話ぐらいでしょうか。
一年の時、自分が主将やると思ってなかったと思います。れんやさんには驚かれました。
ひろしさんが自分達に託してくれた火は間違いなく受け継がれて多くの人に広がっています。
ひろしさんに出会えたことだけでもこの部活に入った価値がある。そう思えるほどの存在でした。
最後の試合、過去一震えさせます。

れんやさん
前述した通り今年れんやさんを呼んだのはウィンターでの不甲斐なさと心残りがあったからでした。最初は気だるそうに一年練に来てくれてたけど徐々に気に入られていった気がします。
おそらく杉田とぎーたは変わってないですよね。
明日はれんやさんに教えてもらった全てをだして最高の景色を見せます。
来年以降なんか困ったことがあったら連絡ください。自分が責任を持って締めに行きます。

もなさん
まずはもなさんを裏切ってしまったこと、本当に申し訳ありません。それでも最後まで見限らずに尽力してくださりありがとうございました。
もなさんのおかげでようやくスタートラインに立てました。2年の時からの成長を見せます。青学が変わるところを見ていてください。
なすさん、たてこう
2部降格という傷を背負わせてしまったこと、本当にごめんなさい。自分が去年、今年と同じぐらいやれていたら2部に落ちることはなかったと思います。おこがましいかもしれないけど、そう思えるだけ努力して苦しんできた一年でした。
昨シーズン、決して無駄じゃなかったと自分は思ってるしそれを証明する試合にします。
しんちゃん
3番を託してくれてありがとうございました。
2年前の活躍は今でも忘れません。あの時と同じ立場、状況、番号で戦うのはとても感慨深いです。力を貸してください。しゅうへいさん、しんちゃんでこの番号を継ぐ自信はなかったけど見合う男になれるように集大成を見せます。
両親
まずこんなところでしか感謝を伝えられない自分を許してください。社会人になったら色々返していくのでそれまでわがままを言わせてください。毎朝起きてご飯を作ってくれてありがとう。車自由に使わせてくれてありがとう。手間と時間とお金のかかる子供だったと思います。普通の子じゃなくてごめんなさい。
2年の時までは小っ恥ずかしくてそんな試合に来て欲しくなかったけど今は見てほしい。これは自分の恩返しだから。
誰よりも恵まれた環境だったと思う。
ブログを読んでくれたらわかると思うけど、自分は今ほんとうに幸せです。
ありがとう。
ほんとはもっと色んな人に伝えることはあるけどこの辺にしておきます。
自分に関わってくれた全ての人が原動力だった。みんなのおかげで全てを捧げることができた。
ありがとう。
そうだな、最後はこの言葉で
「ラクロスを通してできた繋がりと自分への誇り」
人生1の宝物だ。

♯3 主将 住友里宇

