平素より弊部を応援してくださる関係者の皆様、まことにありがとうございます。
今年度、OF副リーダーを務めてさせて頂いている4年田中翔と申します。
つよしから回ってきました。彼は、自分が一つ上ということもあってか同期なのに一年生の夏くらいまでずっと敬語で自分に話しかけていました。今は、もちろん敬語ではありませんが、強豪の野球部出身ゆえと思われる義理堅い一面もあります。
最後のブログです。
4回くらいブログを書いたのですがまったくなれません。
思ったことを書いているだけの拙い文章ですがお許しください。
今シーズンは、オフェンスの幹部という重要な役割を任された。
しかし、めちゃくちゃ自信があったわけではなく、不安しかなかった。
今までは、先輩たちの背中を見て、それを追い越そう、追いつこうと自分がうまくなることしか考えてなかったが、今年はチームを引っ張る立場になり、チーム視点で物事を考えていなかった自分にとって大きなチャレンジであった。
キックオフmtg前に、オフェンス幹部で何回もmtgして、理想のオフェンスについて話しあったのは、はるかかなた昔の記憶のように思う。
そんなmtgとは裏腹に七大戦では、まったく思い通りのオフェンスができず、悔しかったし、どうすればいいのか悩んだ。
その中で自分たちに合うオフェンスというものを幹部で話し合い、探して試行錯誤を続けた。
実際に、合宿の時にやろうとしてたオフェンスと現在のオフェンスは、違うオフェンススタイルになっていると思う。
「最善のオフェンスってなんだろう」
ってこれは上級だけじゃなくて一年生のオフェンスについても常に考えてた。
結局、答えは見つかってない
多分何通りも答えがあって、チームによって違う。っていうのが答えなのかな。
でもいろんなスタイルを試して、自分たちにより合うスタイルを見つけ、また今までやったスタイルを含めてオマージュしながら自分たちにあうスタイルを見つけるんだと思った。
だからこそ最初から答えを求めるんじゃなくて自分で考え、試行錯誤し続ける必要がある。
これはオフェンス組織だけでなく、個人技術の面でも日常生活の中でもいえるんじゃないかなと思う。
当たり前だけど練習中でも試行錯誤する必要がある場面なんてたくさんある。
例えば、
1on1をただテキトーにこなすのではなく、なんでその時、シュートを打てたのか、DFを抜けたのか、試合でそれは通用するのかなど、考えることはいくらでもある。それは、1on1に限らず、すべてのメニューで言えることだ。
だから後輩たちには常に考え、挑戦し続けてほしい。
自分が今ぶつかってる壁に対して思考停止して逃げるのではなく、しっかりぶつかって挑戦することが自分自身の成長そして強くなるための新たな青学の文化を構築することにつながると思う。
【最後に】
「翔さんラクロスしててつらいこととかあるんですか?」
って聞かれるんだけど
つらい時なんてめちゃくちゃあった。
例えば一年生の時、裏でボール受けるとき、延々とキャッチミスして練習が進まない時とか壁あてしてんのに何でこんなミスすんだよって当時は思ってつらかった。
他にも二年でAチームに上がったはいいものの6on6のファースト1on1でロングのれんやさんに狙い撃ちされ、BDして、樋口さんに怒られた気がする忘れもしない多摩川グランドの日とか
正直、下級生のころはつらいことが6割くらいあった。
でもここまでこれたのは、その辛い時に足を止めずに壁あてに行って、あきらめなかったからだと思う。
今辛い状況にある人やこれからつらい状況にはまる人がいると思うけど結局、その辛い状況を突破する方法ってとにかくやるしかないと思う。
2on2でBDしてうまくいかない時とかクリースに入らず、うまくいくまでオンボールをやり続けてたし。
最近の下級生とか見てるとなんかがめつさというか上手くなることへの貪欲さがすくないなぁと思ってる。
特に一年生とかもっとガツガツうまくなることに貪欲になってほしいです。
本当の最後に両親へ
四年間、金銭や食事面など様々なサポートありがとうございました。
一年卒業延期したりなど余計な負担をさせてしまいましたが、最後の試合も全力を尽くして頑張るので応援お願いします。
次のブログはたいしょうです。
彼のためにブログ提出の予備日がつくられたらしいのですが、彼のブログは間に合うのでしょうか。

