ブログ一覧へ
文責: 清宮心陽

【本気】専属TR 丸山貴史

日頃より温かいご支援とご声援を賜り誠にありがとうございます。

2025シーズンから合流し今年で2年目を迎えました。トレーナーの丸山貴史です。

今回 文章を書く機会を頂き、せっかくなので日頃から選手へ思っている事や伝えたい事をこの場を借りて書かせてもらいます。長くはならないから是非読んでください。

私の以前の職場では(杉沼くんがオペした病院)数多くのトップアスリートが来院されました。そこではオリンピック王者や各競技の日本代表、プロアスリートなど数多くの選手のリハビリ・運動指導を担当していました。

仕事を通して選手からは様々なことを学んだのを覚えています。

競技に対する考え方や異常な熱量、練習に対する異常な取り組み、不安、悩み、生き様など、あげたらキリがありません。競技の向き合い方や、体の自己管理の徹底ぶりには本当に驚愕したのを覚えています。

本当にすごいので機会があったら、トップアスリートの方達と話す機会があったらいいなぁなんて思っています。

ここで1つみんなに聞きたいのは、今どれくらい自分の身体に「向き合えているか?」

競技をやっている以上は競技に向き合うのは当たり前で、みんなでいうとラクロスです。

ラクロスでのパフォーマンスを高めるためには技術練習もだけど、フィジカルもかなり重要になります。

フィジカルから逃げる人はある程度までのレベルはテクニックだけで登れるかもしれませんが、その先の頂きまでは到達するのは難しいと個人的には思います。

トレーナーの立場から言うとアップの1つ1つの動きを見てもそうだし、ダウン1つをとってみても身体に対してどれだけ真剣に向き合っているかは見たらわかります。

みんなのブログで「悔しい」とか「頑張らなきゃ」という言葉が多く並んでいるけど、アップやダウン、トレーニングの記録を見たりすると「ほんとかな?」なんて思っちゃう選手が多いのが正直な所です。

ただ去年よりは間違いなく身体に対しての意識は高くなっています。個人的にメニューの相談をくれたり、パーソナルを受けにきてくれる人も増えたりと成長をすごく感じます。

練習は有限です。1回の練習に対してどれだけ本気でやれるか。

1回の練習の質を高くするために身体のコンディションはどれだけ高く維持できているか。

ファイナル4、そこからの日本一に対して何人が本気で考えているか。

現状の努力や意識の高さを満足していないか。

トップアスリートは全体アップの1時間くらい前に来て、個人で自分に必要なケアやエクササイズをみっちりやってから、全体アップに入るなんて普通にやっています。

練習後のウェイトトレーニングや治療院でのケアなども当たり前にやっています。

身体に対する向き合い方の意識が、比べものにならないほど高いです。

EAGLESに今はそこまで求める事は出来ないけど、それくらい「本気」で自分の身体と向き合ってラクロスをやっているか、改めて自分に問い直してほしいです。

いずれそんな選手が出てきたらEAGLESはもっと強くなると思う。そんな強いチームにために丸山も一緒に戦っていきたいです。

我々の今までを、歴代の先輩の今までを、全員の思いを結果で証明してやりましょう。

残りのリーグ戦、ファイナル4、全学、みんなの「本気」の姿が楽しみです。

自分と相手へのリスペクト忘れずに、当たり前ではない環境に感謝して楽しみましょう。

最後にトレーナーユニットの皆さんへ

みんながリハビリや怪我人の管理、真夏のボトル出しや、練習前のケアやテーピングをしてくれたからこそ、大きな事故もなく選手がプレー出来たと思います。

選手に「俺はできる、早く復帰させろ!!プレーさせろ!!」などなど、たくさん言われる事もあったと思うけど、辛抱強くサポートして頂きありがとうございます。選手は今後このような意見は直接私に言ってくださいね。

1年を通して良いユニットになったかと思います。最後まで本気で頑張っていきましょう。

特にともなさんとキョウさん、2年間ありがとうございました。

りおさん、来年はとても大変だと思うけど気合い入れて頑張りましょう。

1年生コンビはまだまだこれからです、たくさん成長していきましょう。