目がいつも笑っていない匠から回ってきました。岡野です。
新体制始動!と思っていたら、もうリーグ戦ブログがスタートしていて時の流れに驚きを隠せません。
普段部活に対する自分の気持ちをまじまじと考えることがなかったのでこの機会を頂いて自分の思いを書こうと思います。
突然ですが、私は一年生の時のリーグ戦の"初戦"の事をよく覚えています。何を覚えているかというと、氷がいつもの試合の比にならない量あったことに驚いたこと。マネージャーはいつもは履かないチノパンを履くこと。そして、一年生マネージャーは何かがアウェイだったことです。(熱量が違ったから…?)
こんな感じで一年前はリーグ戦がどれほど大切なものなのかを理解していませんでした。でも一年経った今リーグ戦に対する熱量を痛いほど感じています。それはそうですよね。四年生にとっては最後の大会で、四年間の集大成なのですから。
一年生の時リーグ戦で、知っている先輩方が活躍したり試合に勝ったりするのを観客席から応援出来るのはとても楽しかったです。でも一年前の私は勝った時に堂々と自分の事のように喜びを表現したり分かち合うことができませんでした。
なぜなら、その時はまだ何も貢献出来ていなかったから。プレイヤーのリーグ戦にかけた努力を何も知らないから。朝眠くて練習に行くのが憂鬱だと思うことがあったから。こんな風な人間が勝った時だけわちゃわちゃ騒ぐのは違うと思ってしまうのです。
"All Box Member"
18シーズンが始まり新体制始動の時に掲げた青山学院男子ラクロス部のチームビジョン。
"All Box Member"の意味は試合に出ている人と応援している人全てが1つになり喜びを分かち合うことが出来るチーム。
"All Box Member"が決まった時、私はこのままでは一年生の時のリーグ戦と同じく、勝って嬉しい!!という感情は生まれるけど自分の事のように勝った時の喜びや感動を堂々と胸張って分かち合う資格がないと思いました。
所属しているからにはやっぱり分かち合いたい…!
そのためには日々の仕事1つ1つをマイナスな気持ちゼロにして精一杯やる事が必要だと思いました。たとえその仕事1つはちっぽけな事だとしても少しは貢献した事になると思うから。
「マネージャーはプレイヤーの辛さがわからない」プレイヤーがこんな事を言っているのを聞いた時に私は、
「やばい確かに…!!!」
と思いました。それからはプレイヤーの裏の努力を意識するようにしました。練習後必ず壁当てに行ったり、空きコマに筋トレに行ったり、授業中にクロスを編んだり動画を見たり…プレイヤーは四六時中ラクロスのことを考えています。そんなプレイヤーの姿を見て今のままの自分ではいけない、情けない、もっと頑張らなければ失礼だと思いました。
このように"All Box Member"が決まってから部活に対する私の意欲は変わりました。
マネージャーの努力は、プレイヤーの壁当てのようにノルマがあるわけでも表沙汰になるわけでもありません。仕事はやって当たり前…のマネージャーですが、それでいいのです!プレイヤーが試合で全力を出せて悔いが残らないようなプレーできればそれでいいのです。それに勝利という結果がついて来たら最高です!!
全員が「一部昇格」を目指している青山学院男子ラクロス部のマネージャーはやりがいしかありません!!!!
そんな部活のマネージャーをできている事に感謝し、誇りを持って日々の仕事に励んでいきます。
次はうっきーです!よろしく😚
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2年 岡野有紗

