みなさんこんにちは!
ネットニュースライターあみつんから回ってきました。
彼女は事実を大幅に脚色して人に伝える癖がありますが、私が授業で歌ったと言うのは事実です。
4年DF内田崇太郎です。
何を書くか決まらない状態で書き始めたら、結構書いてました。
4年目にして初めてリーグ戦の舞台に立った。

初戦の農大戦はものすごく緊張していつも練習で使っているはずの大井サブがめちゃくちゃ広く感じた。
いつも通りやれば大丈夫とか、自分一人で気負いすぎないで周りを見ればみんながいるから安心とか、頭の中で反芻したり、行きの太一朗の車で「この緊張を楽しんでいる」とか言ってカッコつけたりしたけど、本当は緊張で1Q始まって数分は集中できていなかった。ごめん。
リーグ戦により良いマインドで入れるヒントはないかと思い、月刊卓球王国の別冊『K S U MI』を買った。これは元プロ卓球選手の石川佳純さんの卓球人生の全てが書かれた本で、彼女が卓球を始めてから引退するまでの心境が細かく綴られている。

長い間、日本の卓球界を牽引してきた石川佳純さんなら、どんな試合でも落ち着いて集中して試合に臨むマインドを持っているのではないかという期待と、石川佳純さんをテレビで見ていて、クールそうなのに表情豊かな一面が(俺に似て)素敵だと思って読んでみた。
でも、プロスポーツ選手でもものすごい緊張に襲われていたし、コンディションも良い時と悪い時はあって、どんな時も万全の状態で試合に挑めているわけではなかった。
自分達と同じように大舞台では緊張し、負ければ悔しい。ただその規模は違い応援してくれる人の数や背負っているものの大きさは違う。
結局この本からは石川佳純さんの素晴らしい人柄と経歴を知れただけで、試合に対するコンディショニングを知ることはできなかった。
でもプロでも自分と同じような緊張やマインドセットについて悩んでいることが知れて気が楽になったし、それを解決する方法に正解はないし自分で見つけなければならないと分かった。まだ見つかってないが。
さて、本題に入ります。
最初にも書いた通り、4年目にして初めてリーグ戦に出場させてもらうことができた。
去年の自分の話をすると、結構な時間(はなひろさんの言葉を借りると)ざわざわしていた。
ざわざわってどうゆう感情かよくわからないけど、なんか上手くいかない、ポジティブというよりネガの感情の方が多い、練習に行くのが憂鬱だと感じることも多々ある、そんな状態。
Bチームで練習していて周りの人の成長は感じられるけど自分は成長している気がしない。それでもBチームで勝って活躍すればAチームに上がれると信じて、練習した。でも、俺のざわざわは態度にも表情にも出てるからそんなやつが良いラクロスをできるわけもなく、結局リーグ戦には出られないまま22シーズンは終了した。
こういう期間が自分にあったからこそ、チームにこんな気持ちでざわざわしながらラクロスやってるやつが減ればもっと良いチームになれるんだと思っている。
颯史が言いかけてたけど自分も「劣等感」を持ちやすい。
人と自分を比べてしまう。
チーム内では試合に出られる人数は決まってるんだから競争が生まれて序列がつくことは必然である。そこに劣等感が生まれてしまうのものだけど、俺はその劣等感を原動力にすることはできなかった。自分はどこにいても一番になれない、自分と周りを比べては劣って見えてしまう。そんな思いに駆られてはそこから逃げた。その気持ちを押し殺して応援していた。その方が心が健康でいられるから。
この劣等感から抜け出すには上手くなれば良いのだけれど、それがなかなか出来ないから苦しむ。
でもそんな劣等感をパワーに変えられないタイプの人は自分だけに集中すると成長することもある。あんまり周りを見ないようにするっていうと言い方悪いけど。人の真似ばっかじゃなくて、自分のスタイルを探してみるっていうか。
去年のBチームはそんな思いで浮き沈みも大きかった。
そんな中で太一朗とはずっと一緒にいて、大樹ともいろんなことを話した。いわゆるワールドカフェ(はなひろさん引用)を毎日のようにやっていた。同じような気持ちを持っていたからこそ練習内外でのコミュニケーションも活発になっていった。そのおかげでこいつらとの連携は良いし、プレー中のコミュニケーションも抜群だと思ってるよ。

今シーズンの話。
シーズン初めに掲げた自分自身の目標は
「リーグ戦全試合・全クウォーターグラウンドに立つ」である。
なんか消極的だし、立ってるだけでいいの?って今は思う。
去年で言えば連也さんや蓮太朗さんは当たり前にやっていたレベルの話。でもこの目標には、体力をつけるとか、怪我をしないとか、チームメイトからの信頼を得るとか、いろんなことが重ならないとできない目標である。そもそもMDやLMFにはできない目標だし。
去年のリーグ戦は応援しかできなかった自分にとっては十分な目標だと思った。
浜野組初の東金町での練習、ワクワク感しかなかった、なぜかざわざわしていなかった。リーグ戦の緊張感から解放されたから?先輩が引退して試合に出られるチャンスがあるから?いろんな要素があると思うけど、今、横で一緒に授業(身体とデザインというバレエの授業)を受けているしんちゃんが集合で喋り出してから、今年1部昇格を果たすという強い気持ちが込み上げてきた。
それからの練習はラントレとか対人メニューでしんどかったけど楽しめて、自分の成長も感じることができたから充実していたと思う。
人数不利の練習でいろんなことを試した。
大樹とひたすらダブりにいった。
ショットを打ってみた。
どんなに朝早くても、練習に行きたくないと思う日が1日たりともなかった。

そして浜野組のラクロスがだんだん完成していく感じ。
俺らがやりたいディフェンスが形になっていく感じ。楽しかった。(まだ3戦あるのに思い出に耽るのは違うか)
そして俺は結果的に、農大戦・横国戦・成蹊戦と3時間コートに立っていた。
はすが俺や太一や大樹の活躍が嬉しいって書いてたけど、本当にそうだよね。

現時点でシーズン当初の自分の目標は達成している。
今の目標は「一部昇格」以外の何でもないんだけど、だからこそ自分が試合に出ていたいという感覚は今はない。相手のスカウティングをして自分より守れるメンバーがいるんだったら譲る。
成長を止めるつもりは全くないけど。
でも今の青学ディフェンスはそうゆうことじゃない。
スカウティングして守り方をガラッと変えるようなことやってないから。
だからこのチームが好きなんだけど。
「思考」の楽しさっていうのが今年の俺のラクロスに変化を与えてくれた。
去年までの自分のラクロスは、試合中に無意識にでも動けるように練習でひたすら考えて反復練習をして事前に守り方を共有していた。
でも今年は違う。試合中にこそ思考を止めないで、その場で判断しコミュニケーションを取る。これがとにかく楽しい。
そのとっさの判断の質を上げるためのスカウティングだと思っている。ASのみんなありがとう。

(干渉しようぜ!)
成蹊戦ハーフディフェンスでは点取られる気がしなかった。
全員が判断をしてコミュニケーションを取り合った成果だと思う。
イレギュラー時は「なんとかしろ!」ってモナさんの声が聞こえてくる気がする。
最後まで思考を止めないで失点の可能性をギリギリまで削ぎ落とす。で、慶が止めてくれる。
それでオフェンスにつなげれば、しっかり点を取ってくれる。
浜野組がやるラクロスはボックス外も含めて、相当良いものになっている。

庄門率いる応援とか、尾身の実況とか本当にすごいよ。
あと自分がやることは結果を求めることである。
俺の一部昇格への覚悟は、
「今年の浜野組を証明すること」
みんなで作った浜野組のラクロスを、入れ替え戦の60分間で表現してそれが成果として現れること。
「浜野組がやってきたことを結果として残したい」

本編はここで終わりです。
さあ、私はブログでメッセージを書くのは違うと言っていましたが、誰かのブログに自分の名前が出てくるのは嬉しいので、、
自分がEAGLESにいて楽しいと感じる瞬間を書きます。
・クリア失敗してブレイク気味になって「やばい」ってなってディフェンスのスイッチが入る時
・光がランシュー打ちそうだなーって見てたら、やっぱり打って決めてくれる時
・大樹とダブりに行ったけど失敗した時
・太一朗と練習後に無限に話してられそうな時
・颯史が新しい服を着てきた時
・慶が失点してめちゃくちゃ悔しがってるのを見た時
・しんちゃんが死にそうな顔でドロップしてくる時
・はすの車の選曲が抜群の時
・ゆりがキレてる時
・ゆきなと今日やった配信
・西田が右翼の時
・岩尾が農大戦でパスカットした時
・ほのみがとった写真を見る時
・ゆうきか物を無くして騒いでる時
・あやねの前では児童と化す時
など、結構全部楽しい。


俺が「同期好き」なんて言うときもいって言われるだろうから言わないけど、この日々が数ヶ月後には無くなると思うとシブい。
以上です。
次のブログはほのみです。
彼女は長野から東京へ来てくれました。
本当に努力してがんばっています。

だいぶ写真探した。
人の服に文句言う系のおしゃれキャラ👍

