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文責: 中井莉湖

【導く】 4年 中井 莉湖

【導く】 4年 中井 莉湖

日頃より青山学院大学男子ラクロス部を応援してくださっている皆様、OB・OG並びに保護者の皆様、温かいご支援とご声援をいただき誠にありがとうございます。

先日、公式Instagramのフォロワー数が4,000人を突破いたしました。広報組織として掲げていた今シーズンの目標を達成することができたのは、いつも投稿をご覧いただき、温かいご声援をくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

大学4年間女子と1回もデートできず、ラクロスに打ち込んでたであろう熱心なちょびこと北村祐理から回ってきました。4年MG・広報の中井莉湖です。

合宿中、試合タイムで声を出しすぎてから声が枯れ、喉の調子が悪く病院に行ったところ、扁桃腺と声帯が腫れて炎症を起こしていると診断されました。最近はトローチと寝る時のマスクが欠かせません😷(扁桃炎ではありません。ちょびくん、変な噂を流さないでください)

引退ブログで何を書けばいいか迷ったのですが、この4年間こだわってきた「試合タイム」と、特に力を注いできた「広報」について書きたいと思います。

1.試合タイム

MGとして過ごしてきた4年間で、私が一番こだわり、最もやりがいを感じる瞬間は、試合のタイムを務めているときです。

タイムという役職が好きな理由。その原点は、1年生の初めての公式戦、サマーでタイムを務めたときにさかのぼります。

サマーで初めて試合タイムをやったあの日、勝利のために一生懸命戦うプレーヤーや、ボックスにいるTRとASとの強い一体感を感じました。自分の発信ひとつでチームが動き、勝利に向かって一緒に戦えている感覚。それが、私にMGとしてのやりがいと特別感を教えてくれた瞬間でした。

(懐かしいサマーの写真)

2年生になり、七大戦で初めて上級試合のタイムを任されました。1年生の時とは違う独特な緊張感がありましたが、それ以上に胸が躍るほど楽しかったことを覚えています。

その後の育成リーグでもタイムを任せてもらえるようになり、 憧れの先輩方から「少しずつ認められてきた」という手応えを感じられたことが、本当に嬉しかったです。

(初めての上級試合のタイム🩷)

3年生になった私の目標は、「学院戦のタイムに選ばれること」でした。リーグ戦の前哨戦となる学院戦でタイムを任されることは、私にとっての憧れであり、 積み重ねてきた努力と成長を認めてもらえる機会でした。

だからこそ、ゆいさんから「学院戦のタイムはりこに任せる」と言っていただけた瞬間は、憧れの舞台に立てる喜びと、自分が認められた嬉しさで、胸がいっぱいになりました。

(同期がたくさんボックスにいて嬉しかった✨)

私がなぜ、ここまで試合タイムにこだわるのか。

私にとってタイムに選ばれるということは、「チームから信頼されている証」であり、これまでの努力が認められた証でもあるからです。

学年を重ねていくうちに、任せてもらった責任と誇りを胸に、誰よりもチームの勝利に貢献できる存在でありたいと強く思うようになりました。

そして迎えた4年生、自分が立てた目標は「勝利へ導くタイム」です。

プレーするわけでもないのMGが、勝利を導くってなんだ?と思われるかもしれません。

けれど、先輩方の姿を見て、そして自分自身がタイムを重ねる中で感じたのは、 MGの発信ひとつで、ボックス全体の雰囲気や空気感を変えられるということです。

正しく時間を伝えるだけでなく、声と姿勢で周囲を巻き込み、チームを勝ちに導くこと。それこそが、MGという立場からチームの勝利に貢献できる、最大の武器だと考えたからです。

リーグ戦初戦となる明治学院戦で、タイムを任された時は本当に嬉しかったです。

4年生としてミスをしないのは当たり前。試合が負けている状況であっても、自分の立場からいかに雰囲気を変え、チームを前に行かせられるか。それこそが、4年生という立場に求められていることだと感じていました。

しかし、直前に喉の調子を崩してしまい、自分の100%の声とパフォーマンスを出し切れなかったことが、とても悔しかったです。

そして、次はいよいよ法政戦。

この一戦は、今年の目標である「FINAL4」へ進むために、絶対に負けられない大切な試合です。

初戦での悔しさを糧に、今度こそ100%の声と姿勢でボックス全体を巻き込みます。4年間積み重ねてきた経験とプライドのすべてをこのタイムに込め、私がチームを勝利へ導くという強い気持ちでEAGLESのために戦います。

(明治学院戦のお気に入り写真📸)

2.広報

「一部の舞台で戦い続けるチームでありたい」

そのために今年、私が広報としてやるべきことは「広報組織の基盤作り」でした。

選手の技術が高く、試合で結果を残していること、それは間違いなく強豪校の条件の一つです。けれど私は、本当の意味で強いチームとは、「多くの人から愛され、応援されているチーム」だと思っています。発信の力で多くのファンを増やし、チームを本当の勝利へと導くこと。それが私の目指した広報の姿でした。

 

ひとりでも多くの人に、EAGLESというチームを知ってもらいファンになってもらうためには、Instagramの発信は欠かせないものでした。

SNS発信は、「これをやれば人が集まる」「こうすればフォロワーが増える」といった明確な模範解答がありません。

その中で私は、リール制作と運営管理に力を入れていました。いつ投稿すれば集客に効果的かスケジュールを考えたり、自分たちなりの工夫を重ねました。画像や動画作りに困った時はすぐにみんなに相談し、意見を出し合う日々。今年の広報グループは、過去一LINEが飛び交っていたと思います。

今年は最強決定戦、学院戦、OB戦と、リーグ戦が始まる前に試合やイベントが多く、常に何かに追われながら駆け抜ける日々でした。しかし、このスケジュールをこなしていく中でふと来年のことに目を向けた時、一つの課題が見えてきました。

どれだけ試行錯誤して今年成果が出せたとしても、私たちが引退した瞬間にその熱量やノウハウが途切れてしまっては意味がないということです。

私が広報として残すべきは、自分が頑張った証だけではなく、私たちが去った後も、EAGLESが愛され続け、勝ち続けられる仕組みでした。

だからこそリーグ戦期間は、自分一人で行動するのではなく、後輩たちを巻き込んで取り組みました。

正解のない問いに全員で立ち向かえるよう、後輩たち一人ひとりに役割と責任を渡し、自ら考えて行動できるように導くこと、デザインのフォーマットを作り、誰が担当しても質の高い発信を続けられる「組織の基盤」を築くことに、全力を注ぎました。

手探りの中で成長し、自分のこだわりを持って画像を作り上げる姿や、毎日ストーリーを更新してブログを投稿する後輩たちの姿を見た時、この選択は間違いじゃなかったと確信しました。

私が1年生で広報になった時、約2000人だったフォロワー数が、先日4,000人を突破したことは心から嬉しく、EAGLESが着実に「応援されるチーム」へと成長してきたことを実感する瞬間でもありました。

私たちが残せたものは、目に見える数字だけではありません。答えのない問いに向き合い続け、これからもこのチームが応援され続けるための組織の基盤です。

今シーズンを通して、色んなことに挑戦してきた広報組織の後輩たちが、これからのEAGLESを最高の未来へと導いていってくれることを、心から楽しみにしています。

ここからはメッセージ💌

るなあい

中学、高校、大学と同じ部活で過ごすとは思ってなかったけど、2人が同期MGだったから楽しく4年間過ごせました。ありがとう🙌引退まで残り少ないけど、楽しみながら最後まで全力で走りきろうね💨

(菅平7年目の記念写真)

こはる

学部学科もユニットも組織運営も全部一緒の私の愛弟子です💓今年1年で色んなことを詰め込んで教えちゃって大変だったと思うけど、しっかり者で行動力のあるこはるは、戦力になってました🔥MGと広報で一緒に仕事できて楽しかった!来年大変なこと沢山あって、悩むこともあると思うけど、抱え込まずいつでも連絡して頼ってね☺️

ひとは

今年1年を通して画像制作の技術が成長しすぎてて、来年のインスタも楽しみです📸こだわりを持って画像を作ってる姿とか、これ投稿するのどうですか!って意見出してくれる姿を見て、広報に来てくれて良かったって思ってます!来年1人で画像作ることもあるかもしれないけど、一葉ならできる!自信を持って頑張ってね❤️‍🔥

さえちゃん

広報に来てくれてありがとう!まだ入ったばっかで分からないことだらけだと思うけど、続けると楽しくて沼るのが広報の仕事です笑 これから色々楽しみながら頑張ってくれると嬉しいです✨️

(🩷チーム広報🩵)

ななこありさ

MGになって、練習のタイム管理をしたり、ルールを覚えたり、ビデオ実況したり、覚えることが沢山あって大変だったと思うけど、この前のサマーで成長した姿をみて感動しました👏ウィンターで活躍する姿を見るのが楽しみです⛄️

(26MGⓂ️)

かんそら

車に沢山乗ってくれてありがとう🚗後部座席で仲良くゲームしてたり、友菜と4人で色々話したり楽しい車内でした!残りの試合でも活躍してる姿を見るのが楽しみです👀

(あと何回車出せるかな?🚗)

次は、中学から顔は変わらないのに身体が大きくなりすぎた前田瑛士です。社会人になっても筋トレ辞めずに頑張って欲しいです💪

(中3のえいしと大4のえいし)